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第20章 セックス実習

私の身体の中で、空太くんのおちんちんがさらに膨らんだような気がします。

空太くんのおちんちんの先端の膨らみが、身体の奥の弱い部分を擦り続けます。

空太くんは夢中で私を突き続けます。


「麻衣子ちゃん、出るぅ･･･」
不意に空太くんが切ない声をあげます。

腰の動きを止める空太くん。

次の瞬間、空太くんのおちんちんが私の中でピクンと動きます。

ピクンピクンと自律運動を続けるおちんちん。

何かが私の身体の奥に注ぎ込まれている感覚です。

空太くんが私の中で射精した･･･そんな実感があります。