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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第20章 セックス実習
「気持ち良かったよ、麻衣子ちゃん・・・」
私に身体を重ねる空太くんが微笑みます。
私も笑顔を見せます。
左隣りのベッドでは、美佳ちゃんが四つん這いになり、ケンちゃんが美佳ちゃんの背後から腰を打ちつけています。
「あッ・・・ケンちゃん・・・あ・・・凄いッ・・・」
喘ぎ続ける美佳ちゃん。
いつもはケンちゃんに厳しい美佳ちゃんも、今はケンちゃんのおちんちんに酔っちゃっているようです。
右隣りのベッドでは、ドロシーちゃんが武彦くんに跨がって、腰を振っています。
ドロシーちゃんの騎乗位は、巨乳が揺れて迫力満点です。
「みんな、すごくエッチだね」
私は空太くんに笑いかけます。
「みんなの姿をみてたら、また興奮してきちゃった」
空太くんが言いました。
私に挿っている空太くんのおちんちんが、私の身体の中でムクムクと張りを回復させます。
「もう一度、出来る?」
空太くんが尋ねます。
「ごめん、今日はもう無理・・・」
空太くんに謝る私。
2回戦目が出来るほどには、まだ私のアソコは鍛えられていないような気がします。
人生2度目のセックスですから。
私に身体を重ねる空太くんが微笑みます。
私も笑顔を見せます。
左隣りのベッドでは、美佳ちゃんが四つん這いになり、ケンちゃんが美佳ちゃんの背後から腰を打ちつけています。
「あッ・・・ケンちゃん・・・あ・・・凄いッ・・・」
喘ぎ続ける美佳ちゃん。
いつもはケンちゃんに厳しい美佳ちゃんも、今はケンちゃんのおちんちんに酔っちゃっているようです。
右隣りのベッドでは、ドロシーちゃんが武彦くんに跨がって、腰を振っています。
ドロシーちゃんの騎乗位は、巨乳が揺れて迫力満点です。
「みんな、すごくエッチだね」
私は空太くんに笑いかけます。
「みんなの姿をみてたら、また興奮してきちゃった」
空太くんが言いました。
私に挿っている空太くんのおちんちんが、私の身体の中でムクムクと張りを回復させます。
「もう一度、出来る?」
空太くんが尋ねます。
「ごめん、今日はもう無理・・・」
空太くんに謝る私。
2回戦目が出来るほどには、まだ私のアソコは鍛えられていないような気がします。
人生2度目のセックスですから。