パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第22章 転コース

全裸になった鈴木先生に引っ張られて、私は椅子から立ち上がり･･･
私の服はあっという間に剥ぎ取られました。

立ったままの体勢で、鈴木先生が私の耳を舐め回します。

妹尾くんがじっと私を見つめてて、私と目が合っちゃいました。
私は恥ずかしくって、堅く目を閉じます。

やがて鈴木先生の舌は鎖骨を這い、乳首へと達します。

鈴木先生に乳首を吸われ、身体がピクンと反応します。

「すいぶんと感度は上がったようですね」
鈴木先生が嬉しそうです。

「コウちゃん、ちゃんと見てね。　コウちゃんが愛する同窓生の女の子が、他の男性に乳首を吸われて悶えてるの」
桃園先生の声がします。

サディスティックな口調です。

妹尾くんが見てる･･･
淫交コースのクラスメートに見られるより、ずっと恥ずかしいです。