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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第22章 転コース
鈴木先生がゆっくりと抽送を始めます。
おちんちんの膨らみが私の弱い部分を擦り、私は身悶え続けます。
「コウちゃんがずっと見てるわよ。 麻衣子ちゃんがバックで突かれて感じている姿」
桃園先生が私の耳元で言いました。
「恥ずかしい・・・です・・・」
息絶え絶えの私。
「本当はもっと見て欲しいんじゃない?」
桃園先生は私を問い詰めるような口調です。
「そんなこと・・・ありません・・・」
「自分に正直になるのよ。 麻衣子ちゃんのことを愛してる男性の前で、麻衣子ちゃんは他の男性とセックスして悶えてるのよ。 最高のシチュエーションじゃない? Mな麻衣子ちゃんにとっては」
「違います・・・そんなこと・・・」
私は否定しつつも、桃園先生に自分の本心を見抜かれたような気がしました。
おちんちんの膨らみが私の弱い部分を擦り、私は身悶え続けます。
「コウちゃんがずっと見てるわよ。 麻衣子ちゃんがバックで突かれて感じている姿」
桃園先生が私の耳元で言いました。
「恥ずかしい・・・です・・・」
息絶え絶えの私。
「本当はもっと見て欲しいんじゃない?」
桃園先生は私を問い詰めるような口調です。
「そんなこと・・・ありません・・・」
「自分に正直になるのよ。 麻衣子ちゃんのことを愛してる男性の前で、麻衣子ちゃんは他の男性とセックスして悶えてるのよ。 最高のシチュエーションじゃない? Mな麻衣子ちゃんにとっては」
「違います・・・そんなこと・・・」
私は否定しつつも、桃園先生に自分の本心を見抜かれたような気がしました。