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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第23章 フェラチオ実習
桃園先生は、頭の動きを加速して、鈴木先生のおちんちんを唇で扱き続けます。

「ウウウウッ!!」
鈴木先生が一段と大きな呻き声をあげます。

桃園先生の頭の動きが止まります。

桃園先生は立ち上がり、生徒たちに笑顔を向けて言いました。
「精液を飲める人は飲んでね。 その方が男性は喜ぶから。 でも、無理はしなくていいわよ」

桃園先生は鈴木先生の精液を飲んだようです。

「では、皆さんもフェラチオを始めてくださいね」
床に落ちていたタオルを腰に巻きつつ、鈴木先生が言いました。
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