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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第24章 キス実習
フェラチオの授業があった4日後です。
6時間目は淫交の授業。
鈴木先生と桃園先生が教室の黒板の前に立っています。
「今日の淫交の授業のテーマはキスよ。 キスは厳密には淫交って言えないかもしれないけど、淫交の扉を開く重要な行為ね。 みんな、授業前にちゃんと歯磨きとうがいをしたわよね?」
桃園先生が生徒たちに言いました。
「はーい」
生徒たちは声を揃えて返事します。
全員が夏服の制服姿。
教室のクーラーは効きが悪く、腋の下に汗染みが出来ています。
「セックス実習のときと同じペアでキスします。 重要ポイントはキスの途中に説明しますから、さっそく皆さん、キスのスタートです」
佐藤先生が指示します。
「桃園先生と佐藤先生がまず見本を見せてくれないんですか? この前のフェラチオの授業みたいに…」
生徒のひとりが尋ねます。
「桃園先生と僕がキスしたら、どっちも口が塞がって授業になりませんよ」
鈴木先生が答えます。
6時間目は淫交の授業。
鈴木先生と桃園先生が教室の黒板の前に立っています。
「今日の淫交の授業のテーマはキスよ。 キスは厳密には淫交って言えないかもしれないけど、淫交の扉を開く重要な行為ね。 みんな、授業前にちゃんと歯磨きとうがいをしたわよね?」
桃園先生が生徒たちに言いました。
「はーい」
生徒たちは声を揃えて返事します。
全員が夏服の制服姿。
教室のクーラーは効きが悪く、腋の下に汗染みが出来ています。
「セックス実習のときと同じペアでキスします。 重要ポイントはキスの途中に説明しますから、さっそく皆さん、キスのスタートです」
佐藤先生が指示します。
「桃園先生と佐藤先生がまず見本を見せてくれないんですか? この前のフェラチオの授業みたいに…」
生徒のひとりが尋ねます。
「桃園先生と僕がキスしたら、どっちも口が塞がって授業になりませんよ」
鈴木先生が答えます。