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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第25章 レズ実習
「挿れるね」
前戯を終えた空太くんが言いました。

空太くんの口の周囲は、私の愛液で濡れています。

「お願い…」
甘い声で囁く私。

仰向けに寝る私の身体に空太くんの身体が重なり、空太くんのおちんちんが私のアソコを押し広げて挿ってきます。

私の身体が仰け反ります。


「美佳ちゃん!美佳ちゃん!美佳ちゃん!美佳ちゃん!」

左隣りのベッドでは、ケンちゃんが美佳ちゃんの名前を呼びながら腰を振ってます。

「あ~…! ケンちゃん! いいッ!」
ケンちゃんの名前を呼びながら喘ぐ美佳ちゃん。

私はケンちゃんと美佳ちゃんの相性は悪くないと思うのですが…。


右隣りのベッドでは、ドロシーちゃんと武彦くんが重なっています。

キスをしながら繋がっているので、今はドロシーちゃんは静かです。
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