パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第25章 レズ実習

美佳ちゃんは上付きで、小陰唇は発達していて、黒ずんでいます。
麗香ちゃんは下付きで、ワレメは綺麗に閉じています。

「処女膜を見てみたいデス」
ドロシーちゃんはそう言って、麗香ちゃんの内股に指を添え、ワレメを押し広げます。

「恥ずかしいですわ…」
麗香ちゃんが消え入りそうな声で言いました。

「非処女のアソコと見比べなきゃ、分かんないかもね」
私はそう言いつつ、美佳ちゃんのワレメを広げます。

「…」
恥ずかし気に目を閉じ、無言の美佳ちゃん。

貝の形を連想させ、まるで別な生き物のような、濃いピンク色のアソコです。
私のアソコもこんな形なのでしょう。

小さな穴と大きな穴があります。
そして、濡れて光っています。

「麗香ちゃんのアソコは穴にヒダがあって閉じかかってイマスネ」
ドロシーちゃんが言いました。

「ほんとだ…！」
麗香ちゃんの処女膜を見つけ、私は感心します。

私にも２カ月前まではあった処女膜です。