パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第26章 筆おろし実習

私の中で、コウちゃんのおちんちんがさらに大きく硬くなった感覚があります。

もっともっと気持ちよくなりたい･･･
私はとても貪欲です。


騎乗位で繋がったまま、私は膝をベッドから離し、中腰の体勢になります。

「いよいよクライマックスね。　オマンコでチンポを扱くように、腰を上下に振るのよ」
桃園先生が指示します。

その指示どおりに私は、アソコに力を入れて締め、上下に腰を動かして、身体の中でおちんちんを抽送させます。

ぐっちゃ･･･ぐっちゃ･･･ぐっちゃ･･･
結合部から音が出ます。

足腰が疲れてきましたが、気持ち良すぎて、全く苦になりません。


「コウちゃんも受け身になってるだけじゃなく、麻衣子ちゃんを責めてあげなさい。　指で乳首を愛撫するのよっ！」
桃園先生はコウちゃんにも指示します。

コウちゃんが私の乳首を摘まみます。

敏感になってる私の身体に、電流のように快感が走ります。