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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第27章 スワッピング実習
コウちゃんが私の身体に巻いたバスタオルを外そうとします。
「ヤダっ!」
コウちゃんの手を払いのける私。
「どうしたの? バスタオルを外さなきゃ、セックスできないよ」
コウちゃんが戸惑ったような様子です。
「でも・・・恥ずかしいよぉ」
実習室の壁際には、私の両親が立っていて、じっとこっちを見ているのです。
「コウちゃん、麻衣子ちゃん、バスタオルを取って早く始めなさい!」
桃園先生が私たちのベッドのそばにやって来て、私たちを注意します。
「目をつぶって、ご両親のことを考えないようにしたらどうかな?」
コウちゃんが私の耳元で囁きます。
「そうね・・・」
コウちゃんに同意する私。
私が目を閉じるのと同時に、私の身体からバスタオルが離れます。
「ヤダっ!」
コウちゃんの手を払いのける私。
「どうしたの? バスタオルを外さなきゃ、セックスできないよ」
コウちゃんが戸惑ったような様子です。
「でも・・・恥ずかしいよぉ」
実習室の壁際には、私の両親が立っていて、じっとこっちを見ているのです。
「コウちゃん、麻衣子ちゃん、バスタオルを取って早く始めなさい!」
桃園先生が私たちのベッドのそばにやって来て、私たちを注意します。
「目をつぶって、ご両親のことを考えないようにしたらどうかな?」
コウちゃんが私の耳元で囁きます。
「そうね・・・」
コウちゃんに同意する私。
私が目を閉じるのと同時に、私の身体からバスタオルが離れます。