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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第29章 図書館

コウちゃんは諦めてくれません。
コウちゃんの指示で、私は立ったまま本棚に向かって手を付き、少し脚を開いて、大きくお尻を突き出します。
コウちゃんは私の背後からスカートをめくり上げ、そのままショーツをずり下げます。
私のお尻が露わになります。
淫交コースの校舎内では、こんな体勢になるのは珍しいことではありません。
でも、ここは図書館なのです。
他のコースの生徒や先生がいるのです。
恥ずかしくって、ドキドキして、私の鼓動はどんどんと高まります。
コウちゃんの指が私のお尻の割れ目を押し広げます。
私はコウちゃんにお願いします。
「お尻の匂いを嗅いでも、それがどんな匂いなのか、絶対に私に言わないでね」
自分のお尻の匂いを品評されるのは恥ずかし過ぎます。
コウちゃんの指示で、私は立ったまま本棚に向かって手を付き、少し脚を開いて、大きくお尻を突き出します。
コウちゃんは私の背後からスカートをめくり上げ、そのままショーツをずり下げます。
私のお尻が露わになります。
淫交コースの校舎内では、こんな体勢になるのは珍しいことではありません。
でも、ここは図書館なのです。
他のコースの生徒や先生がいるのです。
恥ずかしくって、ドキドキして、私の鼓動はどんどんと高まります。
コウちゃんの指が私のお尻の割れ目を押し広げます。
私はコウちゃんにお願いします。
「お尻の匂いを嗅いでも、それがどんな匂いなのか、絶対に私に言わないでね」
自分のお尻の匂いを品評されるのは恥ずかし過ぎます。

