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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第30章 お出かけ
「コウちゃんは麗香ちゃんのパートナーなのに、ごめんね。 私とコウちゃんがプライベートでセックスしてて」
私は麗香ちゃんに言いました。
「そんなこと、全くワタクシは気にしませんわ。 コウさんとワタクシは授業の時だけの関係でございます。 コウさんは真面目で優等生すぎて、ワタクシは肩が凝りますわ」
麗香ちゃんは笑います。
コウちゃんが私のお尻の穴の匂いを嗅いで悦んでいたことは、コウちゃんの名誉のために、ここでは秘密にしておきます。
「麻衣子ちゃんはコウちゃんと付き合ってるのデスカ?」
ドロシーちゃんが尋ねます。
「付き合ってるわけじゃないけど…」
コーヒーを飲みながら言う私。
コウちゃんから私は告白されていますが、まだ答えを出せていません。
「麻衣子ちゃんは真面目に見えて、けっこうビッチやな」
美佳ちゃんがスムージーのストローに口を付けながら笑います。
私は麗香ちゃんに言いました。
「そんなこと、全くワタクシは気にしませんわ。 コウさんとワタクシは授業の時だけの関係でございます。 コウさんは真面目で優等生すぎて、ワタクシは肩が凝りますわ」
麗香ちゃんは笑います。
コウちゃんが私のお尻の穴の匂いを嗅いで悦んでいたことは、コウちゃんの名誉のために、ここでは秘密にしておきます。
「麻衣子ちゃんはコウちゃんと付き合ってるのデスカ?」
ドロシーちゃんが尋ねます。
「付き合ってるわけじゃないけど…」
コーヒーを飲みながら言う私。
コウちゃんから私は告白されていますが、まだ答えを出せていません。
「麻衣子ちゃんは真面目に見えて、けっこうビッチやな」
美佳ちゃんがスムージーのストローに口を付けながら笑います。