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第31章 イボイボペニス

「今日は授業時間を延長して１６０分間の授業ですが、麗香ちゃん以外の女子は１０人います。　時間の都合上、女子ひとりあたり、前戯５分、挿入１０分でお願います」
ストップウォッチを持つ鈴木先生が、校長先生に向かって話しかけます。

「短いが仕方ないわい。　女子高生のマンコを一度に１０個も味わえるんじゃ。　贅沢は言えんのぉ～」
校長先生は言いました。


そして、校長先生の指示で美佳ちゃんは、黒板の前で四つん這いにまり、少し脚を開いて、お尻を突き出します。

校長先生は美佳ちゃんの背後で膝立ちになり、美佳ちゃんのスカートをめくって、美佳ちゃんのショーツをずり下げます。
美佳ちゃんの形がいいお尻が、教室中に晒されます。

校長先生が美佳ちゃんのお尻に鼻を寄せて言いました。
「今日、ちゃんとウンチをしたようじゃな。　いい残り香じゃ。　毎日の排便は美容にとって重要じゃからな」

「うるさい！　言うなっ！！」
床に手を付いたまま、校長先生を怒鳴りつける美佳ちゃん。

「気が強い女子が恥ずかしがる姿もそそるのぉ～」
校長先生は嬉しそうです。