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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第31章 イボイボペニス
「では女子の皆さんには、ひとりずつ校長先生とセックスをして、イボイボペニスの威力を味わっていただきますね」
鈴木先生が言いました。
「私らはシャワーを浴びてへんけど、ほんまにええんですか?」
美佳ちゃんが尋ねます。
授業でセックスをするときには、授業前にあらかじめシャワーを浴びておく規則なのですが、なぜか今日に限って、シャワーを浴びるなって指示があったのです。
「ワシとのセックスの前にシャワーを浴びるなんてとんでもない! ワシは女子高生の汗臭い匂いが大好物なんじゃ」
校長先生が言いました。
淫交コース以外の場所で口にしたら、一発で高校の校長の座を追われるような発言です。
「規則を作るのも破るのも校長先生の自由ですからね…」
苦笑いする鈴木先生。
「校長先生とセックスする順番は決めてるわよね? 誰からなの?」
桃園先生が尋ねます。
「私…です…」
美佳ちゃんが手を上げます。
私が作ったいかさまクジ引きで一番になった美佳ちゃん…
私は美佳ちゃんに心の中で謝ります。
鈴木先生が言いました。
「私らはシャワーを浴びてへんけど、ほんまにええんですか?」
美佳ちゃんが尋ねます。
授業でセックスをするときには、授業前にあらかじめシャワーを浴びておく規則なのですが、なぜか今日に限って、シャワーを浴びるなって指示があったのです。
「ワシとのセックスの前にシャワーを浴びるなんてとんでもない! ワシは女子高生の汗臭い匂いが大好物なんじゃ」
校長先生が言いました。
淫交コース以外の場所で口にしたら、一発で高校の校長の座を追われるような発言です。
「規則を作るのも破るのも校長先生の自由ですからね…」
苦笑いする鈴木先生。
「校長先生とセックスする順番は決めてるわよね? 誰からなの?」
桃園先生が尋ねます。
「私…です…」
美佳ちゃんが手を上げます。
私が作ったいかさまクジ引きで一番になった美佳ちゃん…
私は美佳ちゃんに心の中で謝ります。