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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第31章 イボイボペニス
「校長先生のクンニより気持ちいい?」
コウちゃんが尋ねます。
コウちゃんの口の周りは、私の愛液でベットリと濡れています。
「うん、素敵なクンニだったよ」
コウちゃんに答える私。
「じゃあ、挿入するね。 きっと校長先生よりも僕の方が、麻衣子ちゃんを感じさせるから」
コウちゃんが声を弾ませます。
「嫉妬心がいいスパイスになってるようね」
私たちのベッドの横で、桃園先生が言いました。
「嫉妬心って?」
私は桃園先生に尋ねます。
「愛する女性が他の男性に抱かれ、感じている姿を見て、男性は嫉妬心を覚えるわ。 それで別れちゃう場合もあるけど、逆に燃えちゃうこともあるの。 このクラスの男子はみんな優秀ね。 嫉妬心をちゃんとスパイスに出来て」
桃園先生は微笑みます。
私たちのベッドの両側では、ドロシーちゃんが武彦くんに責められ、美佳ちゃんがケンちゃんに貫かれ、いつも以上に乱れているような気がします。
コウちゃんが尋ねます。
コウちゃんの口の周りは、私の愛液でベットリと濡れています。
「うん、素敵なクンニだったよ」
コウちゃんに答える私。
「じゃあ、挿入するね。 きっと校長先生よりも僕の方が、麻衣子ちゃんを感じさせるから」
コウちゃんが声を弾ませます。
「嫉妬心がいいスパイスになってるようね」
私たちのベッドの横で、桃園先生が言いました。
「嫉妬心って?」
私は桃園先生に尋ねます。
「愛する女性が他の男性に抱かれ、感じている姿を見て、男性は嫉妬心を覚えるわ。 それで別れちゃう場合もあるけど、逆に燃えちゃうこともあるの。 このクラスの男子はみんな優秀ね。 嫉妬心をちゃんとスパイスに出来て」
桃園先生は微笑みます。
私たちのベッドの両側では、ドロシーちゃんが武彦くんに責められ、美佳ちゃんがケンちゃんに貫かれ、いつも以上に乱れているような気がします。