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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第33章 アナル実習
四つん這いの私の後ろに、コウちゃんが膝立ちになります。
「アナルはまず、舌でマッサージして、それから指を1本挿入してみて。 アナルがほぐれてきたって思ったら、指を2本に増やしていいわ。 アナルの粘膜はオマンコの粘膜より弱いから、絶対に激しくしないでね」
桃園先生が指示します。
コウちゃんは私のお尻の割れ目を押し広げ、お尻の穴に舌を這わせます。
恥ずかしいですが、気持ちいいです。
お尻の穴を舐められてると、すぐにアソコが疼いちゃいます。
『私も責めてよ』ってアソコがおねだりしています。
「アソコもお願い…」
コウちゃんにおねだりする私。
コウちゃんの手が私のお腹の方に周り、指がアソコの毛を弄り、クリトリスを摘みます。
私の身体はピクンとなって
「アンッ!」
思わず声が漏れちゃいます。
「コウくん、麻衣子ちゃん、今はアナルに集中してください」
ベッドサイドに立つ鈴木先生が、私たちを注意します。
「アナルはまず、舌でマッサージして、それから指を1本挿入してみて。 アナルがほぐれてきたって思ったら、指を2本に増やしていいわ。 アナルの粘膜はオマンコの粘膜より弱いから、絶対に激しくしないでね」
桃園先生が指示します。
コウちゃんは私のお尻の割れ目を押し広げ、お尻の穴に舌を這わせます。
恥ずかしいですが、気持ちいいです。
お尻の穴を舐められてると、すぐにアソコが疼いちゃいます。
『私も責めてよ』ってアソコがおねだりしています。
「アソコもお願い…」
コウちゃんにおねだりする私。
コウちゃんの手が私のお腹の方に周り、指がアソコの毛を弄り、クリトリスを摘みます。
私の身体はピクンとなって
「アンッ!」
思わず声が漏れちゃいます。
「コウくん、麻衣子ちゃん、今はアナルに集中してください」
ベッドサイドに立つ鈴木先生が、私たちを注意します。