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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第33章 アナル実習
コウちゃんの指が、お尻の穴を出入りします。
違和感が少しずつ性感に転化します。
強烈な快感ではありませんが、ウズウズと感じ続けます。
目を開けて隣りのベッドを見ると、ドロシーちゃんが武彦くんに、お尻の穴を穿られて身悶えています。
「んッ…」
反対側のベッドからは美佳ちゃんの喘ぎ声が聞こえます。
「アナルが解れてきたら、男子は指を2本にしてねぇ~!」
黒板の前に立つ桃園先生が指示します。
「指、増やすね」
コウちゃんが私の耳元で囁きます。
「うん…」
私は小さくうなずきます。
違和感が少しずつ性感に転化します。
強烈な快感ではありませんが、ウズウズと感じ続けます。
目を開けて隣りのベッドを見ると、ドロシーちゃんが武彦くんに、お尻の穴を穿られて身悶えています。
「んッ…」
反対側のベッドからは美佳ちゃんの喘ぎ声が聞こえます。
「アナルが解れてきたら、男子は指を2本にしてねぇ~!」
黒板の前に立つ桃園先生が指示します。
「指、増やすね」
コウちゃんが私の耳元で囁きます。
「うん…」
私は小さくうなずきます。