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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第34章 セックス!!
華ヶ丘高校の一日はショートホームルームから始まります。
「麗香ちゃんは退学しました。 桃園先生がしばらくの間、空太くんのセックス実習のパートナーになります」
黒板の前に立つ鈴木先生が話します。
教室中が驚きます。
空太くんは呆然とした表情です。
「どうしてですかっ?! 何があったのですかっ?!」
私は自分の席から鈴木先生に尋ねます。
「麗香ちゃんがハーレムに入る日が、早まったのです。 今朝、急に決まって、3日後にはガショハラ王国行きの飛行機に乗るそうです」
「何でやねん?! 麗香ちゃんはこの高校で性技を勉強して卒業してから、ガショハラ王国に行くはずやったんとちがうんですか?」
美佳ちゃんが強い口調で言いました。
「皇太子の気が変わって、麗香ちゃんを早くハーレムに迎え入れたいと言ってきたらしいです。 独裁国家の皇太子ですから、かなり気まぐれなのかも…」
鈴木先生が答えます。
「そんなことで麗香ちゃんを振り回すなんて、身勝手なジジイデスネ!」
ドロシーちゃんが怒っています。
「麗香ちゃんは退学しました。 桃園先生がしばらくの間、空太くんのセックス実習のパートナーになります」
黒板の前に立つ鈴木先生が話します。
教室中が驚きます。
空太くんは呆然とした表情です。
「どうしてですかっ?! 何があったのですかっ?!」
私は自分の席から鈴木先生に尋ねます。
「麗香ちゃんがハーレムに入る日が、早まったのです。 今朝、急に決まって、3日後にはガショハラ王国行きの飛行機に乗るそうです」
「何でやねん?! 麗香ちゃんはこの高校で性技を勉強して卒業してから、ガショハラ王国に行くはずやったんとちがうんですか?」
美佳ちゃんが強い口調で言いました。
「皇太子の気が変わって、麗香ちゃんを早くハーレムに迎え入れたいと言ってきたらしいです。 独裁国家の皇太子ですから、かなり気まぐれなのかも…」
鈴木先生が答えます。
「そんなことで麗香ちゃんを振り回すなんて、身勝手なジジイデスネ!」
ドロシーちゃんが怒っています。