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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第1章 入試面接
教室にいるのは、3人の面接官の先生と受験生の私だけ。
ふたりの男の先生はスーツ姿で、女の先生は白いブラウスです。
先生たちも全裸だったら、私の恥ずかしさも薄れたかもしれませんが、脱ぐのは私だけです。
私は目を閉じたまま、キャミソールを脱ぎました。
私の身体を覆うのは、ブラジャーとショーツと黒のソックスだけです。
「おっぱいは小ぶりじゃのぉ〜」
オジサン先生の声です。
「受験生を萎縮させる発言はダメですよ、校長先生!」
若い男の先生がちょっと強めの口調です。
「まだ中学3年生なんだから、胸のことは心配しなくっていいわよ。 それに、ここに入学したら、いっぱい揉まれて吸われるから、どんどん胸は育つかもね」
女の先生がそう言って笑います。
ふたりの男の先生はスーツ姿で、女の先生は白いブラウスです。
先生たちも全裸だったら、私の恥ずかしさも薄れたかもしれませんが、脱ぐのは私だけです。
私は目を閉じたまま、キャミソールを脱ぎました。
私の身体を覆うのは、ブラジャーとショーツと黒のソックスだけです。
「おっぱいは小ぶりじゃのぉ〜」
オジサン先生の声です。
「受験生を萎縮させる発言はダメですよ、校長先生!」
若い男の先生がちょっと強めの口調です。
「まだ中学3年生なんだから、胸のことは心配しなくっていいわよ。 それに、ここに入学したら、いっぱい揉まれて吸われるから、どんどん胸は育つかもね」
女の先生がそう言って笑います。