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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第37章 (おまけ)竿当てクイズ
この日の4時間目は、数学の先生が急病で、自習になりました。
クラス委員の私は、黒板に大きく『自習』って書きます。
「やったー自習だー!」
「弁当食べちゃおうかな。 もうお腹が空いてるし」
「サッカーしようぜ。 グラウンドは空いてるし」
盛り上がる生徒たち。
そのときケンちゃんが言いました。
「自習の時間なんだから、ちゃんと勉強しようぜ」
「えッ…どうして?!」
「ケンちゃん、どうしたの? 急に真面目になっちゃって…」
「ケンちゃんらしくない発言だね」
みんなが驚き、ケンちゃんに視線が集まります。
「中間テストで竿当てクイズがあるだろ? 女子たちはこれまで、男子全員のチンポを見て、形はよく知ってるかもしれないけど、それだけで竿当てができるかな?」
ケンちゃんはみんなを説得するような口調です。
「あらかじめ女子は男子全員とセックスをして、チンポの形をアソコで覚えておいた方がいいってことかい?」
コウちゃんはケンちゃんに尋ねます。
ケンちゃんは大きくうなずきます。
クラス委員の私は、黒板に大きく『自習』って書きます。
「やったー自習だー!」
「弁当食べちゃおうかな。 もうお腹が空いてるし」
「サッカーしようぜ。 グラウンドは空いてるし」
盛り上がる生徒たち。
そのときケンちゃんが言いました。
「自習の時間なんだから、ちゃんと勉強しようぜ」
「えッ…どうして?!」
「ケンちゃん、どうしたの? 急に真面目になっちゃって…」
「ケンちゃんらしくない発言だね」
みんなが驚き、ケンちゃんに視線が集まります。
「中間テストで竿当てクイズがあるだろ? 女子たちはこれまで、男子全員のチンポを見て、形はよく知ってるかもしれないけど、それだけで竿当てができるかな?」
ケンちゃんはみんなを説得するような口調です。
「あらかじめ女子は男子全員とセックスをして、チンポの形をアソコで覚えておいた方がいいってことかい?」
コウちゃんはケンちゃんに尋ねます。
ケンちゃんは大きくうなずきます。