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第37章 （おまけ）竿当てクイズ

ケンちゃんが私のクリトリスを皮の上からこね回します。
気持ちよくって、自然と腰が動きます。

「じゅるるるる」
私の右隣りで武彦くんが、美佳ちゃんのお尻に顔を寄せ、アソコを吸い上げてる音です。

「あッ！」
美佳ちゃんが切ない声で喘ぎます。

「こらッ！　武彦ッ！　美佳ちゃんをあまり感じさせるなっ！」
私のアソコを弄りながら、ケンちゃんが言いました。

「何を嫉妬してるんや！　自分の女が他人にクンニされてるくらいで文句言うてたら、淫交コースでやっていかれへんで。　それに、お前も喜んで麻衣子ちゃんのオマンコを弄ってるんやろ？」
ケンちゃんを叱りつける美佳ちゃん。

ケンちゃんのオチンチンはフル勃起状態です。

「ご…ごめんよ…」
おずおずを謝りつつ、ケンちゃんは私への愛撫を続けます。


「あ…あンッ！！」
左隣りからも喘ぎ声が聞こえます。

麗香ちゃんの声です。

コウちゃんが麗香ちゃんの乳首を擦って、股間を弄っています。

麗香ちゃんはフェラチオするだけだから、前戯の必要は無いのに…
麗香ちゃんを愛撫しているコウちゃんに、釈然としない思いを感じてしまいます。