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第37章 （おまけ）竿当てクイズ

ケンちゃんの愛撫に喘ぎながらも、私は意識を保って、そしてケンちゃんから身体を離します。

「では、そろそろセックスにしましょう。　挿入の時間は、竿当てクイズと同じく１分間です」
そう言って、床に置いたスマホを操作する私。

再び四つん這いになった私の背後に膝立ちになるケンちゃん。

アソコにケンちゃんのオチンチンが当たり、ゆっくりと私の身体に沈みこみます。

快感で身体がゾワゾワします。

コウちゃんのオチンチンに馴染んだ私の身体は、新しいオチンチンで悦びます。

後背位で私のナカで抽送を続けるケンちゃんのオチンチン。
単純なピストン運動ですが、力強くって、下半身全体に響きます。

コウちゃんのオチンチンより短めですが、私の弱い部分に当たって、とても気持ちいいです。

後背位で突かれながら乳首を摘ままれると、思わず身体が仰け反ります。