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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第4章 授業1日目
『あああああんッ!』
テーブルの上でM字に脚を開く桃園先生が、一段と大きな声を上げて、今まで以上に仰け反り、腰を宙に上げました。
そして、脱力したように、腰をテーブルに落とす桃園先生。
『逝きました?』
桃園先生の股間から頭を話し、男子生徒が尋ねます。
『うまいクンニね。 合格よ。 実はね、あなたがクンニが下手だって報告があったって話し、嘘なの。 あなたのクンニが上手いって話しを聞いて、味わってみたかったの』
桃園先生が甘い声で言いました。
『困った先生ですね。 ところで、クンニだけで満足できました?』
男子生徒が嬉しそうに尋ねます。
『満足できるはず無いじゃない? 私のオマンコ、とろとろになって疼き続けてるのよ。 あなたな満足できたの?』
桃園先生はそう言って、机から降り、男子生徒の股間を触ります。
『僕もまだ満足できてません!』
テーブルの上でM字に脚を開く桃園先生が、一段と大きな声を上げて、今まで以上に仰け反り、腰を宙に上げました。
そして、脱力したように、腰をテーブルに落とす桃園先生。
『逝きました?』
桃園先生の股間から頭を話し、男子生徒が尋ねます。
『うまいクンニね。 合格よ。 実はね、あなたがクンニが下手だって報告があったって話し、嘘なの。 あなたのクンニが上手いって話しを聞いて、味わってみたかったの』
桃園先生が甘い声で言いました。
『困った先生ですね。 ところで、クンニだけで満足できました?』
男子生徒が嬉しそうに尋ねます。
『満足できるはず無いじゃない? 私のオマンコ、とろとろになって疼き続けてるのよ。 あなたな満足できたの?』
桃園先生はそう言って、机から降り、男子生徒の股間を触ります。
『僕もまだ満足できてません!』