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第38章 （おまけ）文化祭（オマンコ当てクイズ）

１時になりました。

部屋の中央に置かれたパネルの両脇に、１１人の女子が並びます。
全員、制服を着ていますが、スカートの下はノーパンです。

「これから、淫交コース１年生女子企画の、オマンコ当てクイズを行いま～す」
私は壁ぎわに立つ先生たちに向かって言いました。

先生たちから拍手が湧きます。
３０人以上の先生がいて、なかなか盛況です。

麗香ちゃんが話します。
「まず、私たち１１人のオマンコを見てくださいませ。　陰毛の生え方、ワレメの見え方、ひとりずつ違います」

そして、11人全員が、先生たちに向かってスカートをめくり上げます。

何回も練習してリハーサルした進行です。

またもや大きな拍手が湧きます。

「女子生徒のオマンコっていいねぇ～」
「でも、自分のコースの女子生徒にオマンコを出させるわけにはいきませんからねぇ～」
先生たちは嬉しそうです。