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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第41章 2年生編 痴漢バス
「あ…そろそろ…あん!…カーテンを…あん!…閉めなさい…あん!」
桃園先生の声が車内に放送されます。
桃園先生は校長先生に痴漢され、喘ぎながら話しているのでしょう。
コウちゃんが手を伸ばし、私の横のカーテンを閉めます。
そして、次々とカーテンは閉まり、バスの中は外部から見えなくなりました。
いきなり、前の座席が大きく揺れます。
ギシギシと軋む前の座席。
「アーーーーーン!」
ドロシーちゃんが大きな喘ぎ声を出します。
「セックスが始まったみたいだね」
コウちゃんが言いました。
「私も挿れてほしい…」
私はコウちゃんにおねだりします。
指でいっぱい感じさせられ、私のアソコは疼いています。
コウちゃんは私のショーツを下ろそうとします。
私は座席から腰を浮かせて、コウちゃんに協力します。
桃園先生の声が車内に放送されます。
桃園先生は校長先生に痴漢され、喘ぎながら話しているのでしょう。
コウちゃんが手を伸ばし、私の横のカーテンを閉めます。
そして、次々とカーテンは閉まり、バスの中は外部から見えなくなりました。
いきなり、前の座席が大きく揺れます。
ギシギシと軋む前の座席。
「アーーーーーン!」
ドロシーちゃんが大きな喘ぎ声を出します。
「セックスが始まったみたいだね」
コウちゃんが言いました。
「私も挿れてほしい…」
私はコウちゃんにおねだりします。
指でいっぱい感じさせられ、私のアソコは疼いています。
コウちゃんは私のショーツを下ろそうとします。
私は座席から腰を浮かせて、コウちゃんに協力します。