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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第5章 見学
力づくで即席ベットの上に押さえ込まれた純子さん。
「綺麗なオッパイだな」
「早く挿れたいぜ。 もう我慢できないよ」
男子生徒たちは興奮しています。
「濡れなきゃ挿れられないわよ。 どれくらい濡れてるか、私がチェックしてやるよ。 脚を広げな」
女子生徒のひとりが指示します。
男子生徒たちのチームワーク・・・
ひとりが純子さんの肩を持って押さえつけ、ふたりが純子さんの足を持って無理矢理に広げます。
女子生徒のひとりが純子さんの股間に指を当て、あざ笑うような口調で言いました。
「濡れてるね。 こんな状況で興奮して濡らしちゃうなんて、純子はやっぱりスケベなメス猫だね」
「そんなことありません・・・」
純子さんが涙声です。
「犯されて嬉しいのに、そんな涙声を出して・・・そういうところが気にくわないんだよ」
女子生徒は純子さんの裸体に唾を吐きかけました。
「綺麗なオッパイだな」
「早く挿れたいぜ。 もう我慢できないよ」
男子生徒たちは興奮しています。
「濡れなきゃ挿れられないわよ。 どれくらい濡れてるか、私がチェックしてやるよ。 脚を広げな」
女子生徒のひとりが指示します。
男子生徒たちのチームワーク・・・
ひとりが純子さんの肩を持って押さえつけ、ふたりが純子さんの足を持って無理矢理に広げます。
女子生徒のひとりが純子さんの股間に指を当て、あざ笑うような口調で言いました。
「濡れてるね。 こんな状況で興奮して濡らしちゃうなんて、純子はやっぱりスケベなメス猫だね」
「そんなことありません・・・」
純子さんが涙声です。
「犯されて嬉しいのに、そんな涙声を出して・・・そういうところが気にくわないんだよ」
女子生徒は純子さんの裸体に唾を吐きかけました。