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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第46章 2年生編 ビデオ制作『禁断の兄妹』
そして、一段と大きな声をあげて、脱力するドロシーちゃん。
「イッたのですか?」
カメラを止めて、武彦くんが尋ねます。
「イキました。 ローターオナニーは強烈デス。 癖になりそうデス」
ドロシーちゃんが答えます。
「オナニーの本気さは伝わりましたが、台詞を忘れていましたね。 オナニー中に『お兄ちゃん、大好き』って言わなきゃ、このオナニーシーンの意味はありません」
武彦くんが言いました。
「無理デス…。ローターが気持ち良すぎて、言えまセン」
ドロシーちゃんは困ったような表情です。
「イッた直後の脱力してるときに、その台詞を言うのはどうかな?」
私は提案します。
私の提案は受け入れられ、オナニーシーンの撮影再開です。
ローターオナニーで再び絶頂に達したドロシーちゃんが、グッタリしつつ、言葉を漏らします。
「お兄ちゃん…大好キ…」
「OKでーす。 いい演技です」
カメラを止めた武彦くんが満足そうです。
「イッたのですか?」
カメラを止めて、武彦くんが尋ねます。
「イキました。 ローターオナニーは強烈デス。 癖になりそうデス」
ドロシーちゃんが答えます。
「オナニーの本気さは伝わりましたが、台詞を忘れていましたね。 オナニー中に『お兄ちゃん、大好き』って言わなきゃ、このオナニーシーンの意味はありません」
武彦くんが言いました。
「無理デス…。ローターが気持ち良すぎて、言えまセン」
ドロシーちゃんは困ったような表情です。
「イッた直後の脱力してるときに、その台詞を言うのはどうかな?」
私は提案します。
私の提案は受け入れられ、オナニーシーンの撮影再開です。
ローターオナニーで再び絶頂に達したドロシーちゃんが、グッタリしつつ、言葉を漏らします。
「お兄ちゃん…大好キ…」
「OKでーす。 いい演技です」
カメラを止めた武彦くんが満足そうです。