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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第5章 見学
純子さんに挿入していた男子生徒の腰が止まりました。
「もう逝ったのかい?」
他の男子生徒が茶化すような口調で尋ねます。
「締まりのいいマンコだったからな」
挿入していた男子が身体を起こしながら言いました。
「じゃあ次は俺の番ね」
別な男子生徒が下半身裸になり、純子さんに覆いかぶさります。
「俺は待てないよ。 口で頼むわ」
別の男子生徒が勃起したおちんちんを純子さんの口に押し込みます。
純子さんはグッタリとしていますが、それでもちゃんとおちんちんを咥えます。
10名の3年生男子は全員が下半身丸出しになっていて、順番に純子さんの口や膣に射精します。
精液の匂いなのでしょうか?
海の潮にも似た生臭い匂いが立ちこめます。
「もう逝ったのかい?」
他の男子生徒が茶化すような口調で尋ねます。
「締まりのいいマンコだったからな」
挿入していた男子が身体を起こしながら言いました。
「じゃあ次は俺の番ね」
別な男子生徒が下半身裸になり、純子さんに覆いかぶさります。
「俺は待てないよ。 口で頼むわ」
別の男子生徒が勃起したおちんちんを純子さんの口に押し込みます。
純子さんはグッタリとしていますが、それでもちゃんとおちんちんを咥えます。
10名の3年生男子は全員が下半身丸出しになっていて、順番に純子さんの口や膣に射精します。
精液の匂いなのでしょうか?
海の潮にも似た生臭い匂いが立ちこめます。