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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第47章 2年生編 秘密の練習
5月の終わりが近づきます。
昼休みにスマホで陽菜ちゃんに呼び出され、私は校舎前の中庭へと向かいました。
中庭のベンチで私を待っていたのは、陽菜ちゃんと1年生男子。
「私のパートナーで彼氏の海斗くんです。 ちゃんと麻衣子先輩に紹介するのは、初めてですよね」
陽菜ちゃんがその男子を私に紹介します。
淫交コースでは誰とでもセックスすることが原則ですが、実習のときのパートナーは決めています。
パートナー同士が互いに深く身体を知りあって、それを実習に役立てるためです。
「海斗くんのことはよく知ってるよ。 陽菜ちゃんからいつも聞かされてるから。 それに、女子オナニー実習の時、海斗くんは陽菜ちゃんのオナニーをじっと見て、オナニーしてたでしょ」
私は海斗くんに微笑みかけます。
ボーイッシュな幼さが残る陽菜ちゃんと、少年っぽい海斗くんは、いい組み合わせなのかもしれません。
「よろしくお願いします。 僕も麻衣子さんのことを、いつも陽菜ちゃんから聞かされてます」
照れくさそうな表情で、海斗くんが話します。
昼休みにスマホで陽菜ちゃんに呼び出され、私は校舎前の中庭へと向かいました。
中庭のベンチで私を待っていたのは、陽菜ちゃんと1年生男子。
「私のパートナーで彼氏の海斗くんです。 ちゃんと麻衣子先輩に紹介するのは、初めてですよね」
陽菜ちゃんがその男子を私に紹介します。
淫交コースでは誰とでもセックスすることが原則ですが、実習のときのパートナーは決めています。
パートナー同士が互いに深く身体を知りあって、それを実習に役立てるためです。
「海斗くんのことはよく知ってるよ。 陽菜ちゃんからいつも聞かされてるから。 それに、女子オナニー実習の時、海斗くんは陽菜ちゃんのオナニーをじっと見て、オナニーしてたでしょ」
私は海斗くんに微笑みかけます。
ボーイッシュな幼さが残る陽菜ちゃんと、少年っぽい海斗くんは、いい組み合わせなのかもしれません。
「よろしくお願いします。 僕も麻衣子さんのことを、いつも陽菜ちゃんから聞かされてます」
照れくさそうな表情で、海斗くんが話します。