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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第47章 2年生編 秘密の練習
「プライベートでも淫交の授業でも、いろいろエッチなことはしてるんですが、セックスはまだ…」
陽菜ちゃんが話します。
「どうしてなの? 来月からは授業でセックスをするのよ。 その時までに初体験を済ませておけって、先生から言われてるでしょ? 処女や童貞では、セックス実習を出来ないよ」
私は二人を問い詰めるような口調になってしまいました。
「僕が悪いんです。 陽菜ちゃんに挿入しようとすると、チンコが萎れちゃって…」
海斗くんは申し訳なさそうな口調です。
何となく事情が分かった気がしました。
二人を責めても仕方ありません。
「前戯の時は勃起してるの?」
私は語気を緩め、海斗くんに尋ねます。
「はい」
海斗くんが答えます。
「海斗くんは前戯の時はカチカチなんだけど…。 挿入しようとすると萎えちゃうみたいで…。 それで、どうすればいいかって相談に乗ってもらおうって思って、麻衣子先輩に来てもらったの」
陽菜ちゃんが言いました。
陽菜ちゃんが話します。
「どうしてなの? 来月からは授業でセックスをするのよ。 その時までに初体験を済ませておけって、先生から言われてるでしょ? 処女や童貞では、セックス実習を出来ないよ」
私は二人を問い詰めるような口調になってしまいました。
「僕が悪いんです。 陽菜ちゃんに挿入しようとすると、チンコが萎れちゃって…」
海斗くんは申し訳なさそうな口調です。
何となく事情が分かった気がしました。
二人を責めても仕方ありません。
「前戯の時は勃起してるの?」
私は語気を緩め、海斗くんに尋ねます。
「はい」
海斗くんが答えます。
「海斗くんは前戯の時はカチカチなんだけど…。 挿入しようとすると萎えちゃうみたいで…。 それで、どうすればいいかって相談に乗ってもらおうって思って、麻衣子先輩に来てもらったの」
陽菜ちゃんが言いました。