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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第47章 2年生編 秘密の練習
陽菜ちゃんから電話があったのは、次の日の夜でした。
『今日ね、海斗くんとセックスできたんだぁ!』
陽菜ちゃんの声は弾んでいます。
「海斗くんはずっと勃起してたんだね」
私はスマホに向かって言います。
『うん、硬かった。 私のお腹の中でいっぱい動いた』
どうやら、私との練習の効果があったようです。
私はホッとします。
「処女卒業、おめでとう。 痛かった? 気持ち良かった?」
私は質問を続けます。
『ちょっと痛かったけど、それよりも気持ち良さが大きかった。 あんな大きなオチンチンが自分の中に挿たっと思うと、今でも感慨深いよ』
「海斗くんのオチンチンって大きいの?」
私は陽菜ちゃんに尋ねます。
海斗くんのオチンチンのサイズを私は知っていますが、それは陽菜ちゃんには秘密です。
『大きいよ。 身体測定でオチンチンの大きさを測ったときには、クラスで2位だった』
陽菜ちゃんは自慢げです。
淫交コースの入試では、男子はオチンチンのサイズも採点項目です。
それでクラス2位とは…海斗くんはやはり巨根です。
『今日ね、海斗くんとセックスできたんだぁ!』
陽菜ちゃんの声は弾んでいます。
「海斗くんはずっと勃起してたんだね」
私はスマホに向かって言います。
『うん、硬かった。 私のお腹の中でいっぱい動いた』
どうやら、私との練習の効果があったようです。
私はホッとします。
「処女卒業、おめでとう。 痛かった? 気持ち良かった?」
私は質問を続けます。
『ちょっと痛かったけど、それよりも気持ち良さが大きかった。 あんな大きなオチンチンが自分の中に挿たっと思うと、今でも感慨深いよ』
「海斗くんのオチンチンって大きいの?」
私は陽菜ちゃんに尋ねます。
海斗くんのオチンチンのサイズを私は知っていますが、それは陽菜ちゃんには秘密です。
『大きいよ。 身体測定でオチンチンの大きさを測ったときには、クラスで2位だった』
陽菜ちゃんは自慢げです。
淫交コースの入試では、男子はオチンチンのサイズも採点項目です。
それでクラス2位とは…海斗くんはやはり巨根です。