この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
華ヶ丘高校 淫交コース♪
第48章 2年生編 四十八手実習
武彦くんとドロシーちゃんは『碁盤攻め』を選んだようです。
『碁盤攻め』とは立ちバック。
アソコが下付きのドロシーちゃんは、バックが大好きなのです。
ドロシーちゃんは床に立って、ベッドに手を着いて、お尻を突き出し、武彦くんは背後から挿入します。
武彦くんが腰をドロシーちゃんのお尻にぶつける度に、下向きになっているドロシーちゃんの巨乳が、振り子のように揺れます。
「僕たちはどうする」
コウちゃんが私に尋ねます。
「私は抱き地蔵がいい」
私はコウちゃんに囁きます。
「どうして?」
「いっぱい、キスしたいから」
抱き地蔵とは対面坐位。
コウちゃんはベッドに腰掛け、私はコウちゃんに抱きつきつつコウちゃんに跨り、自分でコウちゃんのペニスを挿入します。
性器と性器を繋げながら、二人は舌と舌を絡めます。
10組のペアが、それぞれ好きな体位で繋がっています。
肉と肉がぶつかる音と、女子たちの喘ぎ声が、実習室に満ちています。
『碁盤攻め』とは立ちバック。
アソコが下付きのドロシーちゃんは、バックが大好きなのです。
ドロシーちゃんは床に立って、ベッドに手を着いて、お尻を突き出し、武彦くんは背後から挿入します。
武彦くんが腰をドロシーちゃんのお尻にぶつける度に、下向きになっているドロシーちゃんの巨乳が、振り子のように揺れます。
「僕たちはどうする」
コウちゃんが私に尋ねます。
「私は抱き地蔵がいい」
私はコウちゃんに囁きます。
「どうして?」
「いっぱい、キスしたいから」
抱き地蔵とは対面坐位。
コウちゃんはベッドに腰掛け、私はコウちゃんに抱きつきつつコウちゃんに跨り、自分でコウちゃんのペニスを挿入します。
性器と性器を繋げながら、二人は舌と舌を絡めます。
10組のペアが、それぞれ好きな体位で繋がっています。
肉と肉がぶつかる音と、女子たちの喘ぎ声が、実習室に満ちています。