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第50章 【特別編（スポーツコース水泳クラスの矢沢くん）】プール授業

１チーム１０人の女子たちによる全裸競泳リレーは終わった。
ハーフの巨乳ちゃんが敗因となり、２年生チームの負けだ。

「この勝負は１年生チームの勝ちね。　罰ゲームとして、２年生女子はプールサイドでオナニーしなさい」
女の先生が言った。

２年生女子がプールサイドに並び、お尻を床に付けて、M字に脚を開いて、オナニーを始める。

とても眼福だ。

ハーフの巨乳ちゃんは、右手でオマンコを弄りながら、左手で乳房を持ち上げ、自分の乳首を舐める。
とてもエロい。

俺は我慢しきれなくなり、スイムパンツの上から、自分の股間を弄ってしまった。
クラスメートの女子がいなくて、本当に良かった。

スポーツコースの水泳クラスでは、各学年、男女が１名ずつクラス委員に選ばれている。
そして、淫交コースのプール授業を監視するのは、３年生のクラス委員の仕事。
だから本当なら、男女のクラス委員が揃ってこの場にいなければならない。
しかし、女子のクラス委員は、恥ずかしいからなのか、淫交コースのプール授業の監視には来ず、毎年、男子のクラス委員だけが見に来ている。