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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第16章 ゆいの積極的な接客
「お待たせしました。ゆいです。よろしくお願いします。」と言って指名客に挨拶をする。

「あ、ネットの写真よりも可愛いんですね~。」と指名客の反応はまずまずだった。

「じゃあ、お隣失礼します。今日はご来店有難うございます。」と言って直ぐに腕を絡めていった。

「あ、どうぞどうぞ!僕遠藤と言います。」と自己紹介しながらもう顔を赤くしている。

遠藤はジュリエットは初来店ながら60分コースを希望している。

ゆいとしても初対面の人間と60分しゃべることが出来るか不安ではあったが、遠藤の雰囲気から大丈夫だなと思えた。

「今日はお仕事お休みなんですか?」

「あ、実はこの前まで不動産会社で営業マンやってたんですけど辞めて今転職活動これからしようと思ってるんですよ。」

「そうなんですか~。じゃあ良い会社見つかると良いですね~。」と遠藤の目を見ながら話す。

「ゆいちゃん!あのおっぱいばっちり当たってるんだけど・・・あのブラはしてないの?」

「もう!遠藤さんエッチ~!腕絡めてるからおっぱい当たってますね~。ノーブラですよ。」

遠藤はこういう店に遊びに来るのが慣れていないのかガチガチに緊張しているのが分かる。

「遠藤さん!緊張しないで大丈夫ですよ。ほら・・・」と言ってほっぺたの部分にキスをした。

「セクキャバってすごいですね。キスしてもらえるんですね~。1度こういうお店来てみたくて、ネットでお店探してたらここが見つかって・・ゆいちゃんの写真を見つけたんですよ。目の部分はボカシ入ってたけど絶対可愛いんだろうなと思って・・・」

「そうなんだ~。嬉しいっ!!今日はいっぱいサービスしてあげるね~。」と言って遠藤の右手を掴んで自分の胸に当てる。

「体操着の上からでも柔らかいのが分かるよ~。直接触っても良いのかな~??」

「良いですよ~。じゃあ捲りますね。」と言って首下まで体操着を上げた。

「わ~!!おっぱい大きいね。乳首もピンク色だ~!!ブルンブルンだし♪」と嬉しそうな顔をしながらおっぱいを寄せて遊んでいる。




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