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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第40章 漫才の大会に出ることになった
トイレの中は、俺の精子の匂いと陽子のあそこから出ているスケベな匂いが充満している。

さっき精子を出したせいで、少し俺のち〇こは少し痛い。

陽子はトロンとした表情で俺のち〇この棒部分をベロンベロンっと力強く舐めてくる。

「明良のおち〇ちんなんかピクピクしてて可愛いね。こっちはどうなのかな?」
そう言いながら今度は玉袋を両手でさわさわっとしながら、舐めてくる。

「うううおおおおっ!ヤバい!それ気持ち良いっ!!!」と俺は情けない声が出てしまう。

「うふふふっんんんん。」と笑いながら陽子はまだ舐め続けている。

「あの。。。もう。。。入れて良いよな?」

「良いよ。入れて・・・今度はどうしたいの」と言って陽子は立ち上がり、俺の右耳の奥を舐めてくる。

「あっ・・・やば・・・おおおおおっ・・・た、立ちバック・・立ちバックがしたい・・・」と言ってみた。

「そんな体位がしたいんだ~。全く変態なんだから。」と陽子は壁に手を当て、尻をグッと下げて俺が入れやすいよう準備をしてくれた。

「お・・・じゃ・・・じゃあ・・・」と俺は急いで自分のち〇こにゴムをして陽子のま〇こにゆっくりゆっくりと入れていく。

「あっ!!何か後ろからのほうが気持ち良いよ!!あんんんんっヤバい!亀頭部分がヤバい!!」と陽子のでかい声がトイレ内に響く。
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