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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第25章 塚本菊池の新しい挑戦!

サークルのお笑いライブも無事終わり数日が経ち、部室に行ってサークルの芸人達と喋っていた時に
「おう!塚本菊池お疲れさん!あれからどう?」
と中西先輩に聞かれた時になんと菊池君が「先輩!残念ながら俺まだモテません!」と必死に訴えた。
「お・・おぅ!そこは自分の努力だな。」と中西先輩は確実に引いていた。
「お陰様であのライブに出て生の舞台を感じられたのであの体験を参考にまた新ネタ作っています。」と俺は先輩に言う。
「そうかそうか!それは良いことだぞ。うちのサークルライブに出てるだけでは力が付かないと思うんでお前等お笑いの劇場のライブのネタ見せ行ってみたらどうだ?」
「え!?そういうののオーディションあるんですね?」と俺が言う。
「芸人ってのは沢山ライブに出てネタ作って経験積んでいったほうが成長が早いしな。明良は今はまだきついだろうけど月に4本ぐらいネタ作らないとライブ月に10本とか出るとなったらしんどくなるんだぞ!」
「ライブ月10本って凄くないですか?」
「何言ってるんだ!ライブシーンで活躍してる芸人は月20本~30本ぐらい平気で出てるんだぞ!」
「いやいや!20本なんて凄すぎですよ!」と菊池君が驚いている。
「そこまでライブ出れるレベルになれば指名とかで主催者に呼ばれたりするんでチケットノルマとかは無いことも多いんだよ。だけどこのレベルになりたければライブでそれなりに結果を出さないとなれない話だな。」
「まあ確かにそうですよね・・・・」
「今度月に1度の劇場のネタ見せがあるからエントリーしてみないか?組数は30組位来るし!俺も最初は新人コーナーに出て結構苦戦したんだけど今はノルマ無しで5分ネタコーナーに出れたりしてるんだ。」と中西先輩が誘ってくれた。
「おおっ!学内よりも外の女にモテるチャンスですね!」と菊池君が熱い!
「おう!塚本菊池お疲れさん!あれからどう?」
と中西先輩に聞かれた時になんと菊池君が「先輩!残念ながら俺まだモテません!」と必死に訴えた。
「お・・おぅ!そこは自分の努力だな。」と中西先輩は確実に引いていた。
「お陰様であのライブに出て生の舞台を感じられたのであの体験を参考にまた新ネタ作っています。」と俺は先輩に言う。
「そうかそうか!それは良いことだぞ。うちのサークルライブに出てるだけでは力が付かないと思うんでお前等お笑いの劇場のライブのネタ見せ行ってみたらどうだ?」
「え!?そういうののオーディションあるんですね?」と俺が言う。
「芸人ってのは沢山ライブに出てネタ作って経験積んでいったほうが成長が早いしな。明良は今はまだきついだろうけど月に4本ぐらいネタ作らないとライブ月に10本とか出るとなったらしんどくなるんだぞ!」
「ライブ月10本って凄くないですか?」
「何言ってるんだ!ライブシーンで活躍してる芸人は月20本~30本ぐらい平気で出てるんだぞ!」
「いやいや!20本なんて凄すぎですよ!」と菊池君が驚いている。
「そこまでライブ出れるレベルになれば指名とかで主催者に呼ばれたりするんでチケットノルマとかは無いことも多いんだよ。だけどこのレベルになりたければライブでそれなりに結果を出さないとなれない話だな。」
「まあ確かにそうですよね・・・・」
「今度月に1度の劇場のネタ見せがあるからエントリーしてみないか?組数は30組位来るし!俺も最初は新人コーナーに出て結構苦戦したんだけど今はノルマ無しで5分ネタコーナーに出れたりしてるんだ。」と中西先輩が誘ってくれた。
「おおっ!学内よりも外の女にモテるチャンスですね!」と菊池君が熱い!

