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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第30章 出勤日 本日はコスプレDAY

店長高橋とテーブルに向かうとそこには金髪の男性が座っていた。
「お待たせしました。ゆいさんです。」
「ゆいです。よろしくお願いします。」と男性客の隣に座る。
高橋が離れて、ゆいは客の顔を見て「あっ!」と驚いた。
その金髪の若者は、先日佐藤の家で陽子とセックスをして童貞を捨てた佐久間だった。
先日の佐久間は地味目な感じの大学生だったのに今日の佐久間はチェックのズボンにピンクのボタンシャツ、黒のジャケットを着ていた。
「あれ!?佐久間君だよね??」
「おおっ!気づいてくれてありがとう♪」と佐久間は嬉しそうだ。
「ちょっと!何で来たの??」
「おいおい!せっかくネットで指名して60分コースで来たんだから嬉しそうにしてよ♪」と妙にノリノリだ。
明らかにこの前の佐久間ではない。
「この前のエッチが嬉しかったんで佐藤から聞いて電車でここまで来たんだよ♪」とゆいの太ももをポンポン叩く。
「まあ、指名ありがとう。」
「いやいや~。でも、はじめてこういうお店来たんで緊張してるよ。」と言ってテーブルの上にあるコーラをグイっと飲み込む。
「陽子ちゃんには感謝してるんだからさ♪」
「バカっ!ここではゆいって名前なんだから急に本名で呼ばないでよ。」
「ごめんごめん!あの日に童貞捨ててから生き方を急に変えることが出来て、あれから別の子ともエッチ出来たんだよ。エッチをしただけでこんなに人生の視界って変わるんだね。」
「へぇ~。そうなの。」
「と、いうわけでまたゆいちゃんに会いたくて来ちゃいました。」と言って急に抱きしめる。
「え!?ちょっと!待って!ここではあの日みたいなことはダメなんだからね!」
「分かってるよ!ネットで調べたらセクキャバはち〇こ入れたりしちゃいけないんでしょ。」
「あ、そういうのはちゃんと勉強してきたのね。」
「うん。でもあの日ゆいちゃんと初エッチの後、2回もまたやれたのは感謝してる。滅茶苦茶気持ち良かったし。」と言いながらゆいのナース服のボタンをはずしてくる。
「このボタン大きめサイズだから脱がせやすいね♪あっ!ブラはしてないからすぐに可愛いおっぱいが!!」と言いながらじっくりと見つめている。
「ちょっと!この前の佐久間君と全然違うんだけど・・・・」
「まあこの前の俺は前の俺で、今日の俺がこれからの俺なんだよ。」
「お待たせしました。ゆいさんです。」
「ゆいです。よろしくお願いします。」と男性客の隣に座る。
高橋が離れて、ゆいは客の顔を見て「あっ!」と驚いた。
その金髪の若者は、先日佐藤の家で陽子とセックスをして童貞を捨てた佐久間だった。
先日の佐久間は地味目な感じの大学生だったのに今日の佐久間はチェックのズボンにピンクのボタンシャツ、黒のジャケットを着ていた。
「あれ!?佐久間君だよね??」
「おおっ!気づいてくれてありがとう♪」と佐久間は嬉しそうだ。
「ちょっと!何で来たの??」
「おいおい!せっかくネットで指名して60分コースで来たんだから嬉しそうにしてよ♪」と妙にノリノリだ。
明らかにこの前の佐久間ではない。
「この前のエッチが嬉しかったんで佐藤から聞いて電車でここまで来たんだよ♪」とゆいの太ももをポンポン叩く。
「まあ、指名ありがとう。」
「いやいや~。でも、はじめてこういうお店来たんで緊張してるよ。」と言ってテーブルの上にあるコーラをグイっと飲み込む。
「陽子ちゃんには感謝してるんだからさ♪」
「バカっ!ここではゆいって名前なんだから急に本名で呼ばないでよ。」
「ごめんごめん!あの日に童貞捨ててから生き方を急に変えることが出来て、あれから別の子ともエッチ出来たんだよ。エッチをしただけでこんなに人生の視界って変わるんだね。」
「へぇ~。そうなの。」
「と、いうわけでまたゆいちゃんに会いたくて来ちゃいました。」と言って急に抱きしめる。
「え!?ちょっと!待って!ここではあの日みたいなことはダメなんだからね!」
「分かってるよ!ネットで調べたらセクキャバはち〇こ入れたりしちゃいけないんでしょ。」
「あ、そういうのはちゃんと勉強してきたのね。」
「うん。でもあの日ゆいちゃんと初エッチの後、2回もまたやれたのは感謝してる。滅茶苦茶気持ち良かったし。」と言いながらゆいのナース服のボタンをはずしてくる。
「このボタン大きめサイズだから脱がせやすいね♪あっ!ブラはしてないからすぐに可愛いおっぱいが!!」と言いながらじっくりと見つめている。
「ちょっと!この前の佐久間君と全然違うんだけど・・・・」
「まあこの前の俺は前の俺で、今日の俺がこれからの俺なんだよ。」

