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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第31章 新人みおの初接客

今日初出勤のみおもいよいよ、接客のタイミングが来た。
店長が受付で対応したフリー客がなるべく新人に接客して欲しいという希望を言ったそうで、みおに白羽の矢が立ったのだ。
みおは新人ながら年齢は25歳で身長は155センチのぽっちゃりした女性だった。
先日まで介護の仕事をしていたらしいのだが、どうしてもお金が必要になりこの業界に来たらしい。
みおのちょっとぽっちゃりした身体のラインがナース服を着ると妙な色気が出てくる。
胸のサイズはEカップらしいが、もっと大きくも見える。
男性客の趣味は様々で、痩せている女性が好きな人もいれば太っている女性が好きな人もいる。
店長は、みおの妙な色気に「ひょっとしたらこの子は売れるかもしれない。」という思いがあったのだ。
若い子は折角育てても続かなかったり、もっと給料の良い店に移籍してしまうこともある。
みおは25歳という年齢もあるので長くこの店で続くように指導していったら・・・という考えだ。
みおは、男性従業員に連れられながら男性客の座っている席に行く。
「はじめ・・・まして・・・みおです・・・」と挨拶をして客の隣に座る。
男性客は40代前半という感じの小ざっぱりした営業マン風のサラリーマンだった。
「あ、どうもどうも!」と客のほうが元気に返事をしてくれている。
極力普段は、客席付近に男性従業員は近寄ったりしないようにしているが、
新人の場合は客が無茶苦茶なことを言ってくる場合もあるので多少離れた位置からテーブルを見ている。
「みおちゃん良いね~。タイプだよ!」と客は興奮している。
「あ・・・今日・・・初めてで・・・お客さんが第1号様です。」
「あっ!そうなんだっ!へ~。それは嬉しいなっ!!」
みおは緊張していたが、男性客がそういう部分も理解してくれてるようでニコニコしている。
店長から簡単な接客レクチャーを受けたものの、やはり実践の接客は緊張してしまう。
自分から「おっぱい舐めても良いんですよ。」など言ってリードしていく予定だったのだがもう頭の中は真っ白でどう進めていけば良いのか分からなくなっていた。
「あれ!?みおちゃんって前に出会ったことなかったっけ?」
「え!?本当ですか??」
「ほら!前世で~。」
店長が受付で対応したフリー客がなるべく新人に接客して欲しいという希望を言ったそうで、みおに白羽の矢が立ったのだ。
みおは新人ながら年齢は25歳で身長は155センチのぽっちゃりした女性だった。
先日まで介護の仕事をしていたらしいのだが、どうしてもお金が必要になりこの業界に来たらしい。
みおのちょっとぽっちゃりした身体のラインがナース服を着ると妙な色気が出てくる。
胸のサイズはEカップらしいが、もっと大きくも見える。
男性客の趣味は様々で、痩せている女性が好きな人もいれば太っている女性が好きな人もいる。
店長は、みおの妙な色気に「ひょっとしたらこの子は売れるかもしれない。」という思いがあったのだ。
若い子は折角育てても続かなかったり、もっと給料の良い店に移籍してしまうこともある。
みおは25歳という年齢もあるので長くこの店で続くように指導していったら・・・という考えだ。
みおは、男性従業員に連れられながら男性客の座っている席に行く。
「はじめ・・・まして・・・みおです・・・」と挨拶をして客の隣に座る。
男性客は40代前半という感じの小ざっぱりした営業マン風のサラリーマンだった。
「あ、どうもどうも!」と客のほうが元気に返事をしてくれている。
極力普段は、客席付近に男性従業員は近寄ったりしないようにしているが、
新人の場合は客が無茶苦茶なことを言ってくる場合もあるので多少離れた位置からテーブルを見ている。
「みおちゃん良いね~。タイプだよ!」と客は興奮している。
「あ・・・今日・・・初めてで・・・お客さんが第1号様です。」
「あっ!そうなんだっ!へ~。それは嬉しいなっ!!」
みおは緊張していたが、男性客がそういう部分も理解してくれてるようでニコニコしている。
店長から簡単な接客レクチャーを受けたものの、やはり実践の接客は緊張してしまう。
自分から「おっぱい舐めても良いんですよ。」など言ってリードしていく予定だったのだがもう頭の中は真っ白でどう進めていけば良いのか分からなくなっていた。
「あれ!?みおちゃんって前に出会ったことなかったっけ?」
「え!?本当ですか??」
「ほら!前世で~。」

