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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第31章 新人みおの初接客

健一の乳首の舐め方は一旦舌先で乳首の先をぺろぺろ舐め、そして唇でちゅ~ちゅ~吸う。
「あはぁぁぁんんんんん。ふぅんんんん。」
「感じちゃうと可愛い声出すんだね。」と言って今度は軽く耳たぶを甘噛みしてくる。
「ふぅぅぅんんんん・・・・ダメだよ・・・耳感じちゃうの・・・」
感じすぎてこのままでは頭が可笑しくなってしまうのではないかと思っていたところ、
「お客様っ!20分経過してお時間ですが、どうなさいますか?」と男性従業員が知らせに来た。
「ああっ。もうそんな時間なんだ。じゃあ引き続きみおちゃんお願いしても良い?」
「え!本当ですか!?」と健一をみおは抱きしめる。
健一は指名料の2000円を支払って、残りの20分もみおを独占できるのだ。
「あはぁぁぁんんんんん。ふぅんんんん。」
「感じちゃうと可愛い声出すんだね。」と言って今度は軽く耳たぶを甘噛みしてくる。
「ふぅぅぅんんんん・・・・ダメだよ・・・耳感じちゃうの・・・」
感じすぎてこのままでは頭が可笑しくなってしまうのではないかと思っていたところ、
「お客様っ!20分経過してお時間ですが、どうなさいますか?」と男性従業員が知らせに来た。
「ああっ。もうそんな時間なんだ。じゃあ引き続きみおちゃんお願いしても良い?」
「え!本当ですか!?」と健一をみおは抱きしめる。
健一は指名料の2000円を支払って、残りの20分もみおを独占できるのだ。

