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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第31章 新人みおの初接客

みおはロッカールームに戻ると「お疲れ様~。」と他のキャストが声を掛けてくれる。
「あ、お疲れ様です。終わりまして戻りました。」と皆にみおも挨拶をする。
「どうだった?いきなりち〇こ入れてこようとしてこなかった?」
「いきなりパンツ脱ぎだす客じゃなかった?」
「セックス最近だといつしたの?って聞かれた??」
と矢継ぎ早に皆が質問してくる。
ベテランキャストになるとある程度もう離れしてしまっているので、新人の初々しい話がついつい聞きたくなるのだ。
「あの~。ま~。普通のサラリーマンでした。なんか普通な感じで終わりました。」
「そうか~。普通か~。なんか無茶苦茶やられました!みたいな話聞きたかったんだけど。」と先輩キャストが残念がる。
みおは指を入れられただけでエクスタシーに達してしまったことはさすがに言えなかった。
「まあ、初接客で指名貰えて良かったね。」と皆に祝ってもらえた。
客に舐められた乳房などを拭いていると店長がロッカールームに来た。
客に乳房を見せるのにはどうにか覚悟していたので見せれたが、店長に見せるのにはまだまだ抵抗があった。
「みおさんお疲れさまでした。さっきのお客さんに変なことされたりしませんでしたか?」
「店長!みおちゃんさっきの客にバイブぶち込まれたそうです。」とキャストが報告する。
「え!?マジですか!!」と店長はびっくりしている。
慌てて「違います!そんなことされてません!」とみおが否定する。
「あはははは。大丈夫です。さすがにバイブ出してたら僕等も気づきますし!」と店長はワザと驚いていたのだ。
しかし、ここ最近AVを見てなのかネットの情報でなのか大人のおもちゃをマジで持ってくる客がいるのも事実だ。
酷い客はピンサロとセクキャバの区別すら分かっていないで店に来る。
だから新規のフリー客には受付で「NG項目や抜きは無い!」ということを従業員がしっかり説明している。
説明しても平気でち〇こを出してきたりする客もいるので、店長を含め黒服従業員は困っているのだ。
「あ、お疲れ様です。終わりまして戻りました。」と皆にみおも挨拶をする。
「どうだった?いきなりち〇こ入れてこようとしてこなかった?」
「いきなりパンツ脱ぎだす客じゃなかった?」
「セックス最近だといつしたの?って聞かれた??」
と矢継ぎ早に皆が質問してくる。
ベテランキャストになるとある程度もう離れしてしまっているので、新人の初々しい話がついつい聞きたくなるのだ。
「あの~。ま~。普通のサラリーマンでした。なんか普通な感じで終わりました。」
「そうか~。普通か~。なんか無茶苦茶やられました!みたいな話聞きたかったんだけど。」と先輩キャストが残念がる。
みおは指を入れられただけでエクスタシーに達してしまったことはさすがに言えなかった。
「まあ、初接客で指名貰えて良かったね。」と皆に祝ってもらえた。
客に舐められた乳房などを拭いていると店長がロッカールームに来た。
客に乳房を見せるのにはどうにか覚悟していたので見せれたが、店長に見せるのにはまだまだ抵抗があった。
「みおさんお疲れさまでした。さっきのお客さんに変なことされたりしませんでしたか?」
「店長!みおちゃんさっきの客にバイブぶち込まれたそうです。」とキャストが報告する。
「え!?マジですか!!」と店長はびっくりしている。
慌てて「違います!そんなことされてません!」とみおが否定する。
「あはははは。大丈夫です。さすがにバイブ出してたら僕等も気づきますし!」と店長はワザと驚いていたのだ。
しかし、ここ最近AVを見てなのかネットの情報でなのか大人のおもちゃをマジで持ってくる客がいるのも事実だ。
酷い客はピンサロとセクキャバの区別すら分かっていないで店に来る。
だから新規のフリー客には受付で「NG項目や抜きは無い!」ということを従業員がしっかり説明している。
説明しても平気でち〇こを出してきたりする客もいるので、店長を含め黒服従業員は困っているのだ。

