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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第32章 終れない快楽 ~複数プレイ~

「安心しろよ佐久間!お前にもちゃんと陽子ちゃんの身体を味見させてやるから。」
「おおっ!その為に今日来たんだからよ。」
佐久間は慣れた手つきでギンガムチェックのシャツのボタンを後ろから外してくる。
その姿を見た佐久間が「うおおおおおおっ!すげ~下着っ!エロっ!!」と興奮している。
今日の下着は、先日吉内に抱かれた時にも身に着けていた黒の透け透けの下着だった。
「乳首もろ見えになってんじゃん!それ下着なのかよ。」と乳首の近くまで佐久間の顔が近づいてくる。
「ちょ・・・ちょっと~。近いわよ!」
「上が透け透けってことは下もじゃないのか?直ぐに調べないと。」と言って佐久間は陽子のショートパンツを荒めに脱がす。
「あんたもっと丁寧に脱がしなさいよ。」と脱がされる途中でケリを入れた。
「へへへっ!その気の強さが俺を興奮させるんだよな~。おお!パンティも透け透けじゃん!」
「バカ!声が大き過ぎよ!」
「ダメだろ!佐久間!レディーは丁寧に扱わないと!AVみたいに乱暴にされて喜ぶ女なんて現実にはいないんだからさ。ね!陽子ちゃん!?」と言って今度は唇を奪う。
「おおっ!その為に今日来たんだからよ。」
佐久間は慣れた手つきでギンガムチェックのシャツのボタンを後ろから外してくる。
その姿を見た佐久間が「うおおおおおおっ!すげ~下着っ!エロっ!!」と興奮している。
今日の下着は、先日吉内に抱かれた時にも身に着けていた黒の透け透けの下着だった。
「乳首もろ見えになってんじゃん!それ下着なのかよ。」と乳首の近くまで佐久間の顔が近づいてくる。
「ちょ・・・ちょっと~。近いわよ!」
「上が透け透けってことは下もじゃないのか?直ぐに調べないと。」と言って佐久間は陽子のショートパンツを荒めに脱がす。
「あんたもっと丁寧に脱がしなさいよ。」と脱がされる途中でケリを入れた。
「へへへっ!その気の強さが俺を興奮させるんだよな~。おお!パンティも透け透けじゃん!」
「バカ!声が大き過ぎよ!」
「ダメだろ!佐久間!レディーは丁寧に扱わないと!AVみたいに乱暴にされて喜ぶ女なんて現実にはいないんだからさ。ね!陽子ちゃん!?」と言って今度は唇を奪う。

