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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第32章 終れない快楽 ~複数プレイ~

クンニをされると思っていたら、なんと佐藤の舌は陽子のアナルに入っていく。
「え!?ちょっと待って!ストップ!ストップ!」と言うが彼の舌はどんどんと奥に入っていく。
「嘘でしょ!?あんたお尻の穴舐めてるの??」
「ふふふふっ・・・・気持ち良いだろ。」
歴代の彼氏にも舐められたことのない陽子のアナル・・・
吉内にも舐められていない陽子のアナル・・・・
あそこを舐められる時とは違う感覚がビクビクビクっ!!となっていく。
佐藤は舌をグリングリンと掻き回しながら左右の尻を揉みしだく。
「あっ!ああああああああああっんんんんんんんんっ・・・・」と情けないくらい今迄に出したことのない声を出してしまった。
初めてされたとはいえ、これからの性生活で誰かにお願いしてしまうかもしれないくらいクセになりそうだった。
「これがアナル舐めって言うんだよ。ほら、これを入れたらどうなるかな?」と言ってテレビに近くに陽子に見つからないように置いてあったバイブを手に取ると、ぐぐぐっとアナルに挿入した。
「はぁ~んんんん!!!!ちょっと!ヤバいよ!!お尻の穴おかしくなっちゃうよ!!!」
「陽子ちゃんのアナルもこれから開発していきたいよ。君はやっぱりエロの才能があるよ。」
「ちょっと!お尻に入ってるバイブ抜いてよっ!!!中でブインブインって暴れてるよ。今迄こんなことされたことないよ。恥ずかしいよ!!!」と顔を真っ赤にしながら陽子は泣きそうになっている。
「でも君はこういうことをされることが本当は嫌じゃないんだろ!ほらもっと強度上げるから。」
「あっ!ちょ・・・ちょっと!!もう・・・ダメ・・・頭の中が可笑しくなっちゃいそう・・・」
陽子は四つん這いになっているのが快感で耐えられなくなり、そのままうつ伏せに床に沈んでいく。
しかし、そんなことは関係ないとばかりに、引き続き乱暴にバイブは暴れ続ける。
「え!?ちょっと待って!ストップ!ストップ!」と言うが彼の舌はどんどんと奥に入っていく。
「嘘でしょ!?あんたお尻の穴舐めてるの??」
「ふふふふっ・・・・気持ち良いだろ。」
歴代の彼氏にも舐められたことのない陽子のアナル・・・
吉内にも舐められていない陽子のアナル・・・・
あそこを舐められる時とは違う感覚がビクビクビクっ!!となっていく。
佐藤は舌をグリングリンと掻き回しながら左右の尻を揉みしだく。
「あっ!ああああああああああっんんんんんんんんっ・・・・」と情けないくらい今迄に出したことのない声を出してしまった。
初めてされたとはいえ、これからの性生活で誰かにお願いしてしまうかもしれないくらいクセになりそうだった。
「これがアナル舐めって言うんだよ。ほら、これを入れたらどうなるかな?」と言ってテレビに近くに陽子に見つからないように置いてあったバイブを手に取ると、ぐぐぐっとアナルに挿入した。
「はぁ~んんんん!!!!ちょっと!ヤバいよ!!お尻の穴おかしくなっちゃうよ!!!」
「陽子ちゃんのアナルもこれから開発していきたいよ。君はやっぱりエロの才能があるよ。」
「ちょっと!お尻に入ってるバイブ抜いてよっ!!!中でブインブインって暴れてるよ。今迄こんなことされたことないよ。恥ずかしいよ!!!」と顔を真っ赤にしながら陽子は泣きそうになっている。
「でも君はこういうことをされることが本当は嫌じゃないんだろ!ほらもっと強度上げるから。」
「あっ!ちょ・・・ちょっと!!もう・・・ダメ・・・頭の中が可笑しくなっちゃいそう・・・」
陽子は四つん這いになっているのが快感で耐えられなくなり、そのままうつ伏せに床に沈んでいく。
しかし、そんなことは関係ないとばかりに、引き続き乱暴にバイブは暴れ続ける。

