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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第33章 菊池君の青春

菊池君の存在も気になってしまうが、俺は折角ここまで来たのだから楽しみたい。
緊張してちゃんと香織さんの格好を見ていなかったが店名が「ドキッドキッ学園♡」というだけあって夏服のセーラー服を着ている。
俺は高校時代にモテた思い出が無かったので、制服を着た女とセックスをしたことは無かった。
だからなのかもう下半身がギンギンになっている。
「す、スカート短いんですね。」などというしょうもないことを言ってしまった。
「何?スカートの中も見たいのかな。」と香織はニコニコしながらスッとスカートを上げる。
スカートの中は黒いパンティで可愛いピンクのリボンが付いている。
「ほら、ここ触っても良いんだよ。」と言って明良の手を掴んで自らの太ももに触れさせる。
初対面の女性の太ももをいきなり触ることなど今までに無かったので興奮して顔が真っ赤になってしまう。
「ふふふっ!可愛いね~。普段は大学生なのかな?」と言ってシャツの上から俺の乳首をツンツンとしてくる。
「は、はい大学生やってます。サークルではお笑いやってます!」というよく分からない自己紹介をしてしまった。
「へ~お笑いやってんだね。じゃあエッチなことも大好きなのかな?」と言って香織はセーラー服の正面のファスナーをスススッと上げる。
セーラー服の下は何も着ていないので大きな胸がプルンっと現れる。
「え、脱ぐんですか??」と俺は驚く。
「反応が可愛いね。セクキャバはおっぱいも触っていいし、キスも大丈夫なんだよ。」
「あ!キス良いんですね・・・」と言っている途中で香織の顔が近づいて、唇が触れる。
香織は香水を付けてるようで大人な匂いがする。
俺は今迄に沢山キスの経験があるわけじゃないので、とりあえず必死に香織の舌に自分の舌を絡めていく。
「ふふふっ。エッチだね。」と目をジッと見られると俺は恥ずかしくなってしまい、目を見れない。
緊張してちゃんと香織さんの格好を見ていなかったが店名が「ドキッドキッ学園♡」というだけあって夏服のセーラー服を着ている。
俺は高校時代にモテた思い出が無かったので、制服を着た女とセックスをしたことは無かった。
だからなのかもう下半身がギンギンになっている。
「す、スカート短いんですね。」などというしょうもないことを言ってしまった。
「何?スカートの中も見たいのかな。」と香織はニコニコしながらスッとスカートを上げる。
スカートの中は黒いパンティで可愛いピンクのリボンが付いている。
「ほら、ここ触っても良いんだよ。」と言って明良の手を掴んで自らの太ももに触れさせる。
初対面の女性の太ももをいきなり触ることなど今までに無かったので興奮して顔が真っ赤になってしまう。
「ふふふっ!可愛いね~。普段は大学生なのかな?」と言ってシャツの上から俺の乳首をツンツンとしてくる。
「は、はい大学生やってます。サークルではお笑いやってます!」というよく分からない自己紹介をしてしまった。
「へ~お笑いやってんだね。じゃあエッチなことも大好きなのかな?」と言って香織はセーラー服の正面のファスナーをスススッと上げる。
セーラー服の下は何も着ていないので大きな胸がプルンっと現れる。
「え、脱ぐんですか??」と俺は驚く。
「反応が可愛いね。セクキャバはおっぱいも触っていいし、キスも大丈夫なんだよ。」
「あ!キス良いんですね・・・」と言っている途中で香織の顔が近づいて、唇が触れる。
香織は香水を付けてるようで大人な匂いがする。
俺は今迄に沢山キスの経験があるわけじゃないので、とりあえず必死に香織の舌に自分の舌を絡めていく。
「ふふふっ。エッチだね。」と目をジッと見られると俺は恥ずかしくなってしまい、目を見れない。

