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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第36章 陽子再び佐藤のマンションへ

「ほらほら、見てるだけじゃなくていっぱいチュパチュパしてくれないと。」と言いながら陽子の顔に自らの肉棒を近づけてくる。
「もう、我慢てことを知らないんだから~。」と少しあきれながらもパクっと肉棒を咥えこむ。
「おおっ~。お口の中あったかいね~。大野さんの口ま〇こも気持ち良いよ!」と大きな声で伝えてくる。
「そんなに大きな声で言わなくても良いからね。」
最初は舌先でペロペロと亀頭を舐めているだけだったが、その後は唇を使って咥えこんでいくいわゆるバキュームフェラをしていく・・・・
グチュッ・・・ブチュッ・・・・グチュ・・・・という大きな音が部屋に響く。
「おおおっ・・・・うっんんんん・・・・おおおおおっ・・・・」と佐藤も情けない声を出している。
「大野さんはセクキャバで働くよりピンサロで働いたほうが客に喜ばれるんじゃないの?」
「え!?ピンサロって!?」
「男性客のち〇ぽを咥える仕事だよ!」
「嫌よ~。知らない人のを口に入れるなんて・・・・」
「おいいおい!こんなスケベなフェラしてる女が何言ってるんだよ!」とツッコまれる。
「まあ、おち〇ちんは好きだけど・・・」
亀頭の先の部分を舌先でチロチロと舐められると「うぉっ!!」と佐藤は大きな声が出る。
佐藤はセックスの際Sっぽい雰囲気があるものの、Mっぽさもあるようだ。
「大野さんがフェラしやすいようにちゃんと陰毛短くカットしといたから竿の部分も舐めやすいでしょ?」
「う、うん・・・まあ。」
陽子自身もあそこの毛を全剃りしているので、佐藤の気持ちが何となく分かる。
彼氏の明良は陰毛が伸び放題になっているのは、嫌な部分でもあった。
男性でこういうことをちゃんと考えてる人は意外に少ないかもしれない。
ちなみに佐藤はすね毛も全部剃っている。
美意識が高いのかもしれない。
「もう、我慢てことを知らないんだから~。」と少しあきれながらもパクっと肉棒を咥えこむ。
「おおっ~。お口の中あったかいね~。大野さんの口ま〇こも気持ち良いよ!」と大きな声で伝えてくる。
「そんなに大きな声で言わなくても良いからね。」
最初は舌先でペロペロと亀頭を舐めているだけだったが、その後は唇を使って咥えこんでいくいわゆるバキュームフェラをしていく・・・・
グチュッ・・・ブチュッ・・・・グチュ・・・・という大きな音が部屋に響く。
「おおおっ・・・・うっんんんん・・・・おおおおおっ・・・・」と佐藤も情けない声を出している。
「大野さんはセクキャバで働くよりピンサロで働いたほうが客に喜ばれるんじゃないの?」
「え!?ピンサロって!?」
「男性客のち〇ぽを咥える仕事だよ!」
「嫌よ~。知らない人のを口に入れるなんて・・・・」
「おいいおい!こんなスケベなフェラしてる女が何言ってるんだよ!」とツッコまれる。
「まあ、おち〇ちんは好きだけど・・・」
亀頭の先の部分を舌先でチロチロと舐められると「うぉっ!!」と佐藤は大きな声が出る。
佐藤はセックスの際Sっぽい雰囲気があるものの、Mっぽさもあるようだ。
「大野さんがフェラしやすいようにちゃんと陰毛短くカットしといたから竿の部分も舐めやすいでしょ?」
「う、うん・・・まあ。」
陽子自身もあそこの毛を全剃りしているので、佐藤の気持ちが何となく分かる。
彼氏の明良は陰毛が伸び放題になっているのは、嫌な部分でもあった。
男性でこういうことをちゃんと考えてる人は意外に少ないかもしれない。
ちなみに佐藤はすね毛も全部剃っている。
美意識が高いのかもしれない。

