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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第5章 陽子の体験入店

あみはお店の近くにオススメの宅配弁当の店があるらしく
「こことんかつ弁当が美味しいんだけどどう?」
「あっ!あみさん有難うございます。とんかつ好きです。」
「じゃあ注文するね~。」
お客さんは引き続き続々来店しているが、なかなか癖のある客が多いようで、なかなか陽子の出番は無かった。
「まあ、曜日によっては全くフリーのお客さん来ない日とかもあるから今日は混んでるほうなのよ。」と他の女の子が教えてくれた。
接客して戻って来た女の子は「お疲れ様でーす。いや~。しゃべって20分経過して指名してくれて20分またしゃべるだけで終わった。」
「でもさー。しゃべって終わるなら一番楽じゃない??」
「いやいや。会社のよく分からない業務内容と自分の地位の自慢話する人の時間の経過は鬼長いよ~。」
「あと、雑誌とかでセクキャバ嬢とセックスできる方法なんてのがあってそれを真に受けて私らにまんまで実戦する人とかいるよね~。」
「そういうのあるよね~。」
「よく聞くのが他のエリアのセクキャバでビップルームってのがあって指入れOK!手コキあり!フェラもあり!なんてお店もちょこちょこあるらしいね。」
「それしてほしいならもうピンサロ行けば良くない?」
「働く女の子もピンサロのほうが給料良いんじゃないかな??」
などなど会話で盛り上がっていた。
先程あみが頼んでくれた弁当が届き、あみと美味しく頂いた。
食事が終わり、陽子は歯を磨いていると店長がロッカールームにやってきた。
「あっ!ゆいさんお疲れ様です。フリーのお客さん来たのでお願いします。今度の方は先程の方よりは難しいかもです。」
「まあ殺されるわけじゃないんだし。バシッと気に入られて来なよ。」と他の先輩が励ましてくれた。
「お客様!お待たせしました。新人のゆいさんです。」
「あ、はじめましてゆいです。よろしくお願いします。」
今度の客は、歳は40歳ぐらいの少し小柄な男性だった。
「あ、どうどどうぞ。座ってください。」と物腰は柔らかい。
「こういうお店はよく来るんですか?」
「あ~、そうだな都内のお店にはなんどかあるんだけど、S県のお店は実ははじめてなんだよね~。」
「そうなんですね~。今日はゆい、頑張ります。」
「え~。どんな風に頑張ってくれるのか楽しみだな~。」と客も上機嫌だ。
「こことんかつ弁当が美味しいんだけどどう?」
「あっ!あみさん有難うございます。とんかつ好きです。」
「じゃあ注文するね~。」
お客さんは引き続き続々来店しているが、なかなか癖のある客が多いようで、なかなか陽子の出番は無かった。
「まあ、曜日によっては全くフリーのお客さん来ない日とかもあるから今日は混んでるほうなのよ。」と他の女の子が教えてくれた。
接客して戻って来た女の子は「お疲れ様でーす。いや~。しゃべって20分経過して指名してくれて20分またしゃべるだけで終わった。」
「でもさー。しゃべって終わるなら一番楽じゃない??」
「いやいや。会社のよく分からない業務内容と自分の地位の自慢話する人の時間の経過は鬼長いよ~。」
「あと、雑誌とかでセクキャバ嬢とセックスできる方法なんてのがあってそれを真に受けて私らにまんまで実戦する人とかいるよね~。」
「そういうのあるよね~。」
「よく聞くのが他のエリアのセクキャバでビップルームってのがあって指入れOK!手コキあり!フェラもあり!なんてお店もちょこちょこあるらしいね。」
「それしてほしいならもうピンサロ行けば良くない?」
「働く女の子もピンサロのほうが給料良いんじゃないかな??」
などなど会話で盛り上がっていた。
先程あみが頼んでくれた弁当が届き、あみと美味しく頂いた。
食事が終わり、陽子は歯を磨いていると店長がロッカールームにやってきた。
「あっ!ゆいさんお疲れ様です。フリーのお客さん来たのでお願いします。今度の方は先程の方よりは難しいかもです。」
「まあ殺されるわけじゃないんだし。バシッと気に入られて来なよ。」と他の先輩が励ましてくれた。
「お客様!お待たせしました。新人のゆいさんです。」
「あ、はじめましてゆいです。よろしくお願いします。」
今度の客は、歳は40歳ぐらいの少し小柄な男性だった。
「あ、どうどどうぞ。座ってください。」と物腰は柔らかい。
「こういうお店はよく来るんですか?」
「あ~、そうだな都内のお店にはなんどかあるんだけど、S県のお店は実ははじめてなんだよね~。」
「そうなんですね~。今日はゆい、頑張ります。」
「え~。どんな風に頑張ってくれるのか楽しみだな~。」と客も上機嫌だ。

