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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第37章 本日はコスプレDAY

流石に肉棒までは入れた入りはしないようだが、他の店でもこんなことをやっているのだろうか?
「過激なサービスが売りのお店では、手コキしてくれる女の子もいたよ。ゆいちゃんはダメなの?」
「へ?手コキ?そういうのは・・・流石に・・・」と言うと
「まあ、安心してよ!そういうのはゆいちゃんに求めないからさ。」
「あのね、本当はあそこに指入れるのだってNGなんだからね。」
「はははっ!うんうん!そこはゆいちゃんのOKラインってことでしょ?」
「いやいやっ!OKしたつもりは無いのっ!」
「上のお口はOKしてなくても下のお口はOKしてくれたんでしょ。」と言いながらゆいのあそこをパンティの上からまたさわさわと撫で始める。
「ゆいちゃんはおま〇こ触られなくても雰囲気でびちょびちょに濡れる女の子なんだよ。淫乱の匂いがするね~。」
「淫乱って!?」
「うん。俺には分かるよ。スケベな女の匂いが。それも才能だと思うよ!」
「誉められてるのか、バカにされてるのかな??」
「何言ってんの?ちゃんと誉めてるんだよ。」と笑いながら今度はゆいをソファーに寝かせる。
店のソファーは少し広めで多少寝るようなことも出来る幅だった。
女性を寝させるようにするのも手慣れていたのでゆいは少し身構えたが、次は何をされてしまうのかあそこは興奮していているのが自分でも分かる。
「じゃあ、ゆいちゃんのここの味見をするね。」と言いながら足の指を舐めようとしてくる。
「あ、ちょっ!足の・・指は・・・」と抵抗したものの、ベロンと足の裏を舐められた。
あそこに指を入れられた時とは違う「ひゃんんんっ!」という声が出てしまった。
「ははははっ。足の指で興奮するってのは間違いなくドМだね。彼氏とかに言われるでしょ?」
「え!?どうだろ・・・」と言ったものの、思い返せばセックスをした男性達に必ず言われてたように思う。
しかし、足をこんな風に当たり前のように舐められたのは初めてだった。
「ちょ・・・足なんて・・・そんな綺麗じゃないよ・・・」
「あ、大丈夫だよ!多少汚いくらいが俺は美味しいからさ。」
「はぁ?そんなに汚くはしてないわよ!!」
「過激なサービスが売りのお店では、手コキしてくれる女の子もいたよ。ゆいちゃんはダメなの?」
「へ?手コキ?そういうのは・・・流石に・・・」と言うと
「まあ、安心してよ!そういうのはゆいちゃんに求めないからさ。」
「あのね、本当はあそこに指入れるのだってNGなんだからね。」
「はははっ!うんうん!そこはゆいちゃんのOKラインってことでしょ?」
「いやいやっ!OKしたつもりは無いのっ!」
「上のお口はOKしてなくても下のお口はOKしてくれたんでしょ。」と言いながらゆいのあそこをパンティの上からまたさわさわと撫で始める。
「ゆいちゃんはおま〇こ触られなくても雰囲気でびちょびちょに濡れる女の子なんだよ。淫乱の匂いがするね~。」
「淫乱って!?」
「うん。俺には分かるよ。スケベな女の匂いが。それも才能だと思うよ!」
「誉められてるのか、バカにされてるのかな??」
「何言ってんの?ちゃんと誉めてるんだよ。」と笑いながら今度はゆいをソファーに寝かせる。
店のソファーは少し広めで多少寝るようなことも出来る幅だった。
女性を寝させるようにするのも手慣れていたのでゆいは少し身構えたが、次は何をされてしまうのかあそこは興奮していているのが自分でも分かる。
「じゃあ、ゆいちゃんのここの味見をするね。」と言いながら足の指を舐めようとしてくる。
「あ、ちょっ!足の・・指は・・・」と抵抗したものの、ベロンと足の裏を舐められた。
あそこに指を入れられた時とは違う「ひゃんんんっ!」という声が出てしまった。
「ははははっ。足の指で興奮するってのは間違いなくドМだね。彼氏とかに言われるでしょ?」
「え!?どうだろ・・・」と言ったものの、思い返せばセックスをした男性達に必ず言われてたように思う。
しかし、足をこんな風に当たり前のように舐められたのは初めてだった。
「ちょ・・・足なんて・・・そんな綺麗じゃないよ・・・」
「あ、大丈夫だよ!多少汚いくらいが俺は美味しいからさ。」
「はぁ?そんなに汚くはしてないわよ!!」

