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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第37章 本日はコスプレDAY

ロッカールームには、数人キャストがいて「お疲れ様~!」と声を掛けてくれる。
ゆいの口の中は、先程の田山に出された精子の匂いが残ってるようで早くうがいがしたい。
少し足早に歩いてロッカールームの奥に洗面所があり、そこでうがいをしつこいくらいしていた。
「ゆいちゃんお疲れ様・・・大変だったね・・・」と先輩キャストの愛が声を掛けてきた。
「あ、お疲れ様です・・・」
「ゆいちゃん随分ハッスルしてたね!見えてたよ。」と言いながらニヤニヤしている。
「ふぁ?え?見えてたんですか~??」と驚きながら質問をする。
ゆいちゃんのテーブルの前の場所で私も接客してたのよ。その時、結構声が聞こえるな~と思ってお客さんに跨って後ろのほうチラッと見たらゆいちゃんが手マンされてるの見たからさ。」
「え!?あ、ああっ・・・あれは・・・まあ・・・たまたまで・・・」と言い訳しようとしたものの言葉にはならなかった。
「結構感じてるみたいで今迄見たことないゆいちゃん見れたんでなんか得した気分だったよ。」
「あ、あの・・・店長には・・・」とゆいは愛に恐る恐る聞く。
「あはははっ!大丈夫よ!皆店には内緒で色々お客さんとやってる子もいるだろうし。でもゆいちゃん結構声大きいから気を付けたほうが良いよ。お客さんと盛り上がってもち〇ぽ入れさせるのはダメだからね。」
「は、はい・・・それだけは気を付けます。」
愛にはそんな風に軽く言われたものの、一体何処まで彼女が見ていたのかは怖くて聞けなかった。
店は結構混んでいるようで、度々ロッカールームに男性従業員から声が掛かっている。
ゆいも今日はフリー客の対応がありそうだ。
ゆいの口の中は、先程の田山に出された精子の匂いが残ってるようで早くうがいがしたい。
少し足早に歩いてロッカールームの奥に洗面所があり、そこでうがいをしつこいくらいしていた。
「ゆいちゃんお疲れ様・・・大変だったね・・・」と先輩キャストの愛が声を掛けてきた。
「あ、お疲れ様です・・・」
「ゆいちゃん随分ハッスルしてたね!見えてたよ。」と言いながらニヤニヤしている。
「ふぁ?え?見えてたんですか~??」と驚きながら質問をする。
ゆいちゃんのテーブルの前の場所で私も接客してたのよ。その時、結構声が聞こえるな~と思ってお客さんに跨って後ろのほうチラッと見たらゆいちゃんが手マンされてるの見たからさ。」
「え!?あ、ああっ・・・あれは・・・まあ・・・たまたまで・・・」と言い訳しようとしたものの言葉にはならなかった。
「結構感じてるみたいで今迄見たことないゆいちゃん見れたんでなんか得した気分だったよ。」
「あ、あの・・・店長には・・・」とゆいは愛に恐る恐る聞く。
「あはははっ!大丈夫よ!皆店には内緒で色々お客さんとやってる子もいるだろうし。でもゆいちゃん結構声大きいから気を付けたほうが良いよ。お客さんと盛り上がってもち〇ぽ入れさせるのはダメだからね。」
「は、はい・・・それだけは気を付けます。」
愛にはそんな風に軽く言われたものの、一体何処まで彼女が見ていたのかは怖くて聞けなかった。
店は結構混んでいるようで、度々ロッカールームに男性従業員から声が掛かっている。
ゆいも今日はフリー客の対応がありそうだ。

