この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第37章 本日はコスプレDAY

口に放出された濃い精子を飲み込もうとしてもいきなり全てを飲み込むことは出来ず、
テーブルにあった田山が少し飲んだウーロン茶をぐびぐびぐびっとゆいは一気に飲み干した。
田山は少しびっくりしていたが、精子をすべて飲み干してくれたことが嬉しかったようで「有難う。」と笑いながら言っている。
壁の時計を見ると従業員が時間を知らせてくるギリギリのタイミングで、フェラチオを終わらすことが出来たのだった。
田山も精子放出後に何かを察してくれたようで、直ぐに肉棒をしまい込んでくれた。
そこから数分後に「お客様!お時間ですが延長なさいますか?」と従業員が知らせに来た。
「あ、いえ!今日はこれで帰ります。」と言う。
40分の接客時間は無事終わり、田山を見送ってくたくたになりながらロッカールームに戻って来た。
テーブルにあった田山が少し飲んだウーロン茶をぐびぐびぐびっとゆいは一気に飲み干した。
田山は少しびっくりしていたが、精子をすべて飲み干してくれたことが嬉しかったようで「有難う。」と笑いながら言っている。
壁の時計を見ると従業員が時間を知らせてくるギリギリのタイミングで、フェラチオを終わらすことが出来たのだった。
田山も精子放出後に何かを察してくれたようで、直ぐに肉棒をしまい込んでくれた。
そこから数分後に「お客様!お時間ですが延長なさいますか?」と従業員が知らせに来た。
「あ、いえ!今日はこれで帰ります。」と言う。
40分の接客時間は無事終わり、田山を見送ってくたくたになりながらロッカールームに戻って来た。

