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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第39章 ハプニングバーで初めての経験

おっさんももう絶頂が近いようで腰の動きがどんどん早くなっていく。
乱暴に腰を振られるのが好きではない女性が世の中には多いようだが、陽子は逆に深く入れられながら早く腰を動かされるのが嫌いではなかった。
陽子のあそこからもスケベ汁が溢れているようで肉棒を動かされると「ズチュッ!ズチュッ!ズッチュッ!!!」と音が響く。
「うっ!!おおおおおっ!も、もう出すよ・・・」
「あっ・・・はぁっんんんんん・・・い・・いいよ・・・出して・・・」
「おおおおおっ・・・あっ!!で・・・出るっ・・・・」
そう言っておっさんは腰の動きを止めて、陽子の中に乱暴に放出していく。
ゴムをしているにもかかわらず、おっさんの精子の量は凄いようでドクッ!ドクッ!ドクドクっと数回出されたのが分かった。
「おおおおおっ!!」と見学していた男性達が興奮しながら拍手をしている。
スッとおっさんは陽子から肉棒を抜き自分の肉棒を見ながら「いや~!出たよ。出たよ。はぁはぁはぁ・・・」と感想を周りに伝えている。
オールバックのおっさんは引き抜いたゴムに精子の量を陽子に見せる。
「良いよ!おねーさんのおま〇こ!!最高だったよ。」
「あ、ど・・・どうもです。」
「さあさあ!お二人さんもう終わったんでしょ!?今度は私がこの子の身体を味見する番です。」と髪の薄い方のおっさんが近寄って来た。
「ちょっと疲れたでしょ!?何か飲む?」と聞かれたので
「あ、はい・・・じゃあウーロン茶で・・・」
薄いおっさんはサッとカウンタースペースに行ってウーロン茶を持ってくると、急に自分で飲み始める。
「え!?はぃ?」と陽子は何と言ったら良いか分からなかった・・・
「ほら!口移しっ!!」と言って陽子の唇に自分の口に含んだウーロン茶を飲ませてくる。
「え!?はぁ?いいいいい?????」と驚くと手慣れた感じで飲ませてくる。
おっさんの性癖なのかもしれないが陽子にはピンとこないプレイだった。
乱暴に腰を振られるのが好きではない女性が世の中には多いようだが、陽子は逆に深く入れられながら早く腰を動かされるのが嫌いではなかった。
陽子のあそこからもスケベ汁が溢れているようで肉棒を動かされると「ズチュッ!ズチュッ!ズッチュッ!!!」と音が響く。
「うっ!!おおおおおっ!も、もう出すよ・・・」
「あっ・・・はぁっんんんんん・・・い・・いいよ・・・出して・・・」
「おおおおおっ・・・あっ!!で・・・出るっ・・・・」
そう言っておっさんは腰の動きを止めて、陽子の中に乱暴に放出していく。
ゴムをしているにもかかわらず、おっさんの精子の量は凄いようでドクッ!ドクッ!ドクドクっと数回出されたのが分かった。
「おおおおおっ!!」と見学していた男性達が興奮しながら拍手をしている。
スッとおっさんは陽子から肉棒を抜き自分の肉棒を見ながら「いや~!出たよ。出たよ。はぁはぁはぁ・・・」と感想を周りに伝えている。
オールバックのおっさんは引き抜いたゴムに精子の量を陽子に見せる。
「良いよ!おねーさんのおま〇こ!!最高だったよ。」
「あ、ど・・・どうもです。」
「さあさあ!お二人さんもう終わったんでしょ!?今度は私がこの子の身体を味見する番です。」と髪の薄い方のおっさんが近寄って来た。
「ちょっと疲れたでしょ!?何か飲む?」と聞かれたので
「あ、はい・・・じゃあウーロン茶で・・・」
薄いおっさんはサッとカウンタースペースに行ってウーロン茶を持ってくると、急に自分で飲み始める。
「え!?はぃ?」と陽子は何と言ったら良いか分からなかった・・・
「ほら!口移しっ!!」と言って陽子の唇に自分の口に含んだウーロン茶を飲ませてくる。
「え!?はぁ?いいいいい?????」と驚くと手慣れた感じで飲ませてくる。
おっさんの性癖なのかもしれないが陽子にはピンとこないプレイだった。

