この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第39章 ハプニングバーで初めての経験

陽子はぐったりとしゃがみ込み、
息も荒い・・・
ふと、洗面所の扉が開いているのに気付いた。
「あ、おねーさん!俺達のことは気にせずそのまま続けて!!」と中年のおやじ達がにやにやとしながら言ってくる。
「おやおや、前田さんまた女の子イカせたんですか?その年齢でち〇こがギンギンになるのが凄いですよ。」
「いやいや、こちらのおねーさんのま〇こが、とにかく具合が良くてちょっとイキそうになってました。」
「そうなんですか!?全然そんな風に見えませんでした。それに・・・・あれ!?ノースキンで入れてたんですか?」と一人のおやじが驚いている。
「そうなんですよ!おねーさんが生で入れるのを許してくれたんで。」
「ね!」とおっさんは確認のウィンクをしてきた。
「え・・・えっ・・・、まぁ・・・」
「良いですな~。こんな若い女の子に生でぶち込むなんて!!!」
「うははははははははっ!!!!」とおやじ達はなぜか盛り上がる。
「さあ!私はまだ精子を出してないから、もう1回立ちバックでいらさせてもらうよ。」
「あっ!”・・・あの・・・おじ様達がいっぱい見てて・・・恥ずかしい。」
「おいおい!こんな所に来て、今更恥ずかしいは無いだろう!!」
息も荒い・・・
ふと、洗面所の扉が開いているのに気付いた。
「あ、おねーさん!俺達のことは気にせずそのまま続けて!!」と中年のおやじ達がにやにやとしながら言ってくる。
「おやおや、前田さんまた女の子イカせたんですか?その年齢でち〇こがギンギンになるのが凄いですよ。」
「いやいや、こちらのおねーさんのま〇こが、とにかく具合が良くてちょっとイキそうになってました。」
「そうなんですか!?全然そんな風に見えませんでした。それに・・・・あれ!?ノースキンで入れてたんですか?」と一人のおやじが驚いている。
「そうなんですよ!おねーさんが生で入れるのを許してくれたんで。」
「ね!」とおっさんは確認のウィンクをしてきた。
「え・・・えっ・・・、まぁ・・・」
「良いですな~。こんな若い女の子に生でぶち込むなんて!!!」
「うははははははははっ!!!!」とおやじ達はなぜか盛り上がる。
「さあ!私はまだ精子を出してないから、もう1回立ちバックでいらさせてもらうよ。」
「あっ!”・・・あの・・・おじ様達がいっぱい見てて・・・恥ずかしい。」
「おいおい!こんな所に来て、今更恥ずかしいは無いだろう!!」

