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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第39章 ハプニングバーで初めての経験
陽子はぐったりとしゃがみ込み、
息も荒い・・・
ふと、洗面所の扉が開いているのに気付いた。

「あ、おねーさん!俺達のことは気にせずそのまま続けて!!」と中年のおやじ達がにやにやとしながら言ってくる。

「おやおや、前田さんまた女の子イカせたんですか?その年齢でち〇こがギンギンになるのが凄いですよ。」

「いやいや、こちらのおねーさんのま〇こが、とにかく具合が良くてちょっとイキそうになってました。」

「そうなんですか!?全然そんな風に見えませんでした。それに・・・・あれ!?ノースキンで入れてたんですか?」と一人のおやじが驚いている。

「そうなんですよ!おねーさんが生で入れるのを許してくれたんで。」

「ね!」とおっさんは確認のウィンクをしてきた。

「え・・・えっ・・・、まぁ・・・」

「良いですな~。こんな若い女の子に生でぶち込むなんて!!!」

「うははははははははっ!!!!」とおやじ達はなぜか盛り上がる。

「さあ!私はまだ精子を出してないから、もう1回立ちバックでいらさせてもらうよ。」

「あっ!”・・・あの・・・おじ様達がいっぱい見てて・・・恥ずかしい。」

「おいおい!こんな所に来て、今更恥ずかしいは無いだろう!!」
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